~20年前も同じ薬を服用していた~ IgA血管炎・紫斑病性腎炎での治療薬
約20年前の2001年/2001年 に 成人発症で
IgA血管炎/シェーンラインヘノッホ紫斑病/アナフィラクイド紫斑病/アレルギー性紫斑病/血管性紫斑病
にかかり 腎炎も合併し 紫斑病性腎炎を併発しました
現在 2021年/令和3年 時点で 紫斑病性腎炎は 指定難病になっています
診断された約20年前と現在も同じ薬(同成分)の服用をして治療をしています(現在の治療薬はこの4つのみではありませんし、他の持病での治療を目的として服用しているものもありますが…)
●トラネキサム酸
●シナール配合錠
●ユベラNソフトカプセル
●エパデールS900
今も昔も使われる薬は一緒…
美白のためという薬の噂もありますが、でもそういうわけではないので…
複数疾患での治療のためにオーバーラップさせた形での内服をしています
上記の組み合わせだと 美容皮膚科あたりであるある美白目的での処方をされているみたいですね
・シナール配合錠 ・トラネキサム酸 ・ハイドロキノン+ロコイド軟膏