形成外科での胸の治療…その3
形成外科での胸の治療…その1
形成外科での胸の治療…その2
からの続きです
2011年7月上旬に外来での局所麻酔での右陥没乳頭形成術の手術していたものの 乳輪下膿瘍は残っているようで、9月の中旬頃から 患部?創部?が段々と後戻りをしはじめてきて、また術前のような酷い状況になってきていて、他科での入院中に形成外科の外来で主治医の診察を2回受けた結果は、とりあえずはまだ術後2か月が過ぎたくらいしかたっていなので、まだもう少し様子を見させてと言われて、定期的に診察に通うことになり、たぶん再発(´;ω;`)だろうという見解でした
まぁ~外来手術の際に先生の想像以上に 重症?重度?のようで「再発する可能性も高いことと 外来で局麻だと 麻酔の量も多くは使えないので深いところまでの処置?処理?が難しいので再発した場合には 入院しての全身麻酔で手術になる」と切開する前には言われました
なので 再発することはかなりの確率で高いと執刀中に言われていました
10月に更に悪化しているので、再発確定だねと言われて 再度 9月から乳頭が陥没しはじめていて、上に戻ってくることはなく、入院をして全身麻酔での根治手術をすることになりました
11月の下旬から10日ほど入院をしての手術治療をしました
執刀医は外来の時と同じ医師でしたが、入院なので病棟担当医の先生は別の先生方でした
形成外科の入院中は、その3年前にも別の科で入院したことがある病棟だったので、一応知っているところでした
今回は6人部屋で、入院したときに窓側のベットが2つとも空いていて どちらのベットがいいですか?選ばせてもらえました
窓にベットがぴったりとついている側を選べましたので、隣の方を気にすることなく 意外と快適でした
この時は、患部以外は悪くないので 好き放題にできたので…
退院した翌週の12月には抜糸になりましたが、傷口もかなりキレイでした
2回目の手術で治るかと思ったものの…でした
その後、2012年1月の診察に行った際に 11月手術した部分はやはり、後戻りしていました
自覚していましたし、眼にも見えて戻っているし…
乳頭からの分泌物あるし…
先生もショックだったようです
先生からも「患部の術後の癒着や収縮など一時的なことなら良いけど…」と言われて「昨年2回Opeしてるし、しばらく様子を見せてください」と言われました
もう少し突出してくるかもしれいないし、変わらないか悪化するか…
私的にはもうちょっと突出して欲しいけど、それはまぁ~諦めたとしても 分泌物で感染が起こらなければ良いとは思いました
もう1回くらいOpeしたらよい感じの突出になるかも~って思っています
下の方が良いけど上側がね~…
2月の受診時には、手術したところは また陥没してしまい元のように戻っています(だんだんと凹んできています)
「術後の後戻りの可能性は高いからまだもうしばらく様子を見ましょう~」と先生からが言われました
「そして 落ち着いたらまた 最初の方法とような感じで外来で再手術かな~…」と言われました
昨年の3月に乳輪下膿瘍になって、乳腺センターで4月に外来で切開して…
その後、形成外科に5月に転科して 5月にこの先生での診察を受けて、
7月に1回目の手術を受けて、その後、11月に入院して残っている膿瘍を全身麻酔下での手術で摘出して…再度悪化してという状態になっています
この日の診察では 私が服脱ぐときに先生そのまま待っていましたから
いつもなら処置用のベットのカーテン閉めてから 用意できたら声かけてね~って先生言うのに…
まぁ~ 別にどうせ胸が患部だから気にならないけどさ~
でも、なんかちゃっと先生酷いな…とかも思いましたわ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
先生とも 結果というか患部の状態には2人でががっりとしました
経過観察で通院はまた来月になりました
いつまでも 形成外科への通院が続くのかしら?
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