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線維筋痛症の治療開始と乳腺腫瘍の悪性疑い

線維筋痛症の確定診断についてをまとめるために古いのブログ?を読み返していたら、乳がんだった部分に最初の異常を指摘されたのがちょうどこの時期と同時期だったのがだったのが判明し、それを当時の膠原病内科の主治医に報告していました
当時は、細胞診で悪性の可能性があり、とりあえず針生検では良性所見でしたが、約5年を経て大きくなり結果 再度の針生検をしたら悪性所見がでました

この時 線維筋痛症を確定診断を出してくださった医師にはその後3年弱診て診ていただき、先生が系列の別の移動されて その2年半後に現在の病院に戻ってこられたので再び担当していただいています
(その約2年半の間は、3人医師が診てくださっていた)
線維筋痛症の確定診断(発症ではない)と乳腺腫瘍での経過観察の開始時期が、ほぼおなじ時期にリンクしていたことは忘れていました

そして今の主治医が戻ってくる少し前の、前の前の主治医(2人目の人)の時に(4か月前)の時に乳がんと発覚
乳腺科のバイオプシーの記事の時のことです
このときのバイオプシーでの青あざの話を当時の主治医になかなか消えないし痛いと話したら「血管炎もあるから、血管脆いし、青あざになって当然だよ~」といわれました
さらに、この医師の翌月の診察時が最後の診察の日でこの時にちょービックリΣ(・ω・ノ)ノ!発言をされました それは黙っていなきゃいけないとしてもね~最後にその話をして終わるか?でしたが…

私の中では、実際に、最初に乳腺腫瘍を指摘されたときには、すでに乳がんだったんだろうな~とは思っています。5年経っていますが、がん腫的には一般的なものでなく特殊型と言われているタイプであり、予後も悪くないので…あと、生検とかでもそこそこ進行しないと見つかりにくいみたいなので…そのあたりの辻褄としても合うのでね
そうやって考えると、最初の指摘時には、無治療で経過観察を選択していて、悪化してきたから?とか転移、再発をした?から治療を開始したと考えると、心理的は反応も合うというか、自然なので…

疑いと言われた最初のときにパニックを起こして、実際の告知のときには、あ~がんですか?そうですよ、がんでなきゃオカシイですよ~、そう思っていました~という異常なほどの冷静さがありましたので…





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