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形成外科での胸の治療…その5

形成外科での胸の治療…その1~4

の続きです

2011年7月上旬に外来での局所麻酔での右陥没乳頭形成術の手術していたものの 乳輪下膿瘍は残っているようで、9月の中旬頃から 患部?創部?が段々と後戻りをしはじめてきて、2011年11月に入院をして全身麻酔での2回目の手術をうけていましたが、やはり翌年2012年1月には、再度、後戻りをしてきていて、2月には再度手術を必要状態だよと主治医から言われて、最終的には4月の段階で、6月に3回目の手術を全身麻酔ですることが決まっていました

5月に予約していた診察を受診しに行った結果、まだ術式は決まっていないんだよね~…といわれました
とりあえず この日は入院前検査を受けました

それから2日後 胸の状態が微妙な感じを起こしており 手術を控えており、炎症があると手術が延期になってしまうので念のために受診しました
その結果 とりあえず 抗生剤を処方されて様子見になり、明後日また受診して状態確認をさせてくださいといわれました

その2日後、状態確認で受診したら 抗生剤は飲み切り中止にしてくださいと言われて、まだ状態が改善しなければ 再度、来週受診をと言われました

そこから2週間後に再度、形成外科を受診して 一応、予定している手術の方法等の説明を執刀医である主治医から聞くことができました
今回は、乳頭を切開するとのことで、あ~想像しただけでも痛そうだわ(~_~メ)痛いのは我慢できないので嫌です~とは先生にはいいました
再発よりそっちの方が怖いです

1年前にはこんなに長期戦になることは全く想像もしていなかったです

次は再発、再陥没をしないで欲しいな~
仮にそうなったとしても 炎症や膿瘍にさえならなければもうそれでいいや…

詳細な説明は、入院中にとは言われているけれども、入院中は担当医が外来医とは変わってしまうので…外来担当医からの説明ではないし、どんな感じの術式かもわからないままに入院するのも不安であったので、この日はそれを聞くためだけに受診をしました

6月中旬に形成外科で入院して3回目の手術をうけました
この時は 前回の昨年の11月と同じ病棟で、同じ病室で、同じベットでした
病棟での看護師さんからの扱いももうわかっていて色々と知っているよね~と言われ、前の時もベットここでした~話すと、その当時いた方々から「あ~なんか覚えあるわ|」と言われました
主治医も前回の担当の先生と同じ方で、今回も主治医の先生には、お久しぶりで~す と挨拶してしまいました
入院した日に治療計画や手術などについてはしていただけました
前回と同じ方が受持ち主治医であったので、経過を知っているし、お初の顔合わせではなかったので…そのような意味でも、信頼関係などはできていた分でも安心感もありました、他にグループでの担当医も3人の先生方がいましたが、そのうちのお一人は初診時の外来担当医で 前回はグループが違いましたが、処置や抜糸などの際には担当してくださっていた方でした
あとのお二人とは…お一人は始めましての方で、研修医の先生は海外に行かれているということで不在であり入院中にお会いすることはありませんでした

手術については 外来主治医が執刀医であり 病棟担当の先生方がついてくださいました




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