死よりも苦しい生に向き合って(2017年7月29日投稿されてます)

2017年7月29日記事

korajasminさんのブログです
(子宮頸がんワクチン副反応の娘と戦う母)

https://ameblo.jp/kurajasmin/entry-12297030846.html

今までアメブロは読むだけで、書けなかった…

娘の現実を言葉にして発信する勇気がなかった


だけれど、新聞の記事読みました。ワクチン副作用の専門治療に当たる厚労省研究班の牛田班の先生方❗️


娘を助けて下さい‼️


子宮頸がんの副反応と解ってから、もうすぐ2年。接種してから月経停止や浮動性の目眩、異常発汗、足先のチアノーゼ、脾臓の腫れ…もう6年以上苦しみました。


勉強や読書が大好きだった娘は、今は居ない

勉強したくても、文章理解出来ない

頭を強く締めつけられて何も考えられない


誰かに自分を乗っ取られそうだよ

みんなの言葉が理解出来ない

頭の中、すり抜けて行くよ~母さん

助けて🆘


どんなに体調の良い時に、ストレッチや体が固くならない様に柔軟しても🏠の僅かな継ぎ目に躓くのです。

足も腕もどんどん細くなり、筋力付けるどころか落ちてるし


生活のリズムを整えようと睡眠だって、アラーム1時間置きにかけて毎日努力してる

早く起きても、どんなに眠くても眠りに付けないし、体が鉛みたいで午後まで起き上がれなくて悔しいと苦しんでいます。


元気だった娘は、朝暗いうちに自転車で45分かけて登校して朝学習に良く参加していた…

時計の針のように規則正しい子でした。


どんなに努力しても、良くなる事はないのです。


本当に牛田先生、治った方がいらっしゃるんですか?


お願いします。どうぞ助けてやって下さい🙇


最近では、幼子のように私の膝に乗ったり、おんぶしたり…

諦めず大学受験すると頑張っても、娘が少しずつ音も立てず壊れてしまいそうで本当に怖いのです。



薬は患者に打って病気を治すものだ。その代わりに副作用が出るのは仕方がない。しかし神経障害の副作用は絶対に認められない。薬の世界では、神経障害の副作用は死よりも苦しい生を強いるからだ。


たとえば人間は癌を治す代わりに痴呆になることを望まない。抗癌剤は痴呆どころか食欲不振の副作用があっただけで認可されない。極論だが、神経毒性を持つ薬は「薬」にならない。



これは、月刊日本2月号の世界に拡がる薬害、子宮頸がんワクチンの一文を引用しました。


私は読んで衝撃を受けました。

娘は見た目は、普通の19歳なのにこれからこの苦しい生を背負うのかと❗️


どんなに説明しても、理解して頂く事は難しいでしょう。社会に出てどうやって生きる?


諦めたくないのです。

どうぞ助けて下さい。


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