映画アイスクリームフィーバーを
観た。
本日のおすすめミュージック
・星に願いを(Mono version)/デイヴ・ブルベック・カルテット
を聴きながら。
お笑い芸人コンビ(a comedy duo)のキングコングや
絵本作家
や映画や舞台やミュージカルの脚本や演出などさまざまな分野で活躍されている
西野亮廣さんの本日のおすすめ動画⬇️
アートディレクターという顔を持ちながら初監督をされた千原徹也さんと西野さんとの対談がとっても面白かったです。
このお話が面白かったのと
西野さんとアイスクリームが好きという単純な理由でこの
「アイスクリームフィーバー」
を観に行きました。
映画とは本当にいいです。
先日の映画を見に行った映画館もそうでしたが
その時のnoteはこちら⬇️
映画館で観たいと思うのは
直ぐに観たいから
今しか観れない映画だから
映画が好きだから
とか
いろいろ理由があると思いますが
こういったマニアックな映画館で見る機会が今までなかったので
こういった映画館でみると余計に
映画とは良い。
とじんわりと感じました。
家で観るよりも映画をより近くに感じることが出来た。
エントランスにたくさん貼っている映画のポスターを見ながら
興味深いものがたくさん目に入った。
舞台テイラーバートンのポスターもやっぱり買いたかった。
と思い出す。
アクション系やSF系や大エンタメ系だともっと大きなスクリーンの映画館がいいかもしれませんが。
あ。でもロマンチック系でも大きなスクリーンで
大音量で楽しむのがいいなと私は思います。
「映画アイスクリームフィーバー」ですが
衣装や色合いや言葉や音楽。
めちゃくちゃ可愛いかった。
その時その時の役者さんの表情がとても分かりやすく感じ取ることが出来て、
あ、この人は今こういう気持ちなんだ、と鈍い私でもわかることが出来た。
吉岡里帆さん演じる主人公が窓から外をみているところの表情が
何とも言えなくて、表現者ってこういう所も言えるのか。
その人とか雰囲気とかとてもハマっている様に感じて、このハマり設定をされた監督やスタッフの方々とかやっぱりすごいです!
自分の生活の中や自分の凝り固まった考え方だけでは
この「アイスクリームフィーバー」に出逢うことは出来なかった。
この作品を見て色々発見することが出来た。
こういう周りの導きにありがたみをとても感じる日々です。
本日のおすすめドリンク
ー烏龍コーヒーー
・烏龍茶
・コーヒー
氷を入れたグラスに烏龍茶とコーヒーを半分ずつ注ぐ。
たまにはウーロン茶とコーヒーのダブルカフェインを注入。
西野亮廣さんの本日のおすすめnote⬇️
読んでる時間がないよおー。と言う方はこちらのVoicy⬇️
もう
アカウントが世にグルグル回っていて。
私たちの頭の中でもグルグル回っていて。
どれが誰か偽物も本物も訳がわからない
SNSの沼から抜けれず。苦しいですね。
あのレンコン畑をすいすい進める板を誰か下さい。
という状態です。
この際
スマホを手放さないと。
と
迷う日々を過ごしてる方たくさんいると思います。
そんな方はこのVoicyを聞いてみてください。
本日のおすすめダイエットレシピ
ーフムス入りカレーコロッケーと
=塩昆布混ぜご飯=
・フムス(ひよこ豆に練りごまや香辛料やオリーブオイルなどで味付けしたペースト状の中東料理)
・残ったカレー
・マッシュポテト
・パン粉
・きな粉
・卵
フムスとカレーとマッシュポテトと混ぜて冷蔵庫で30分冷やす。
コロッケの形にして小麦粉の代わりにきな粉を付けて、
といた卵をつけて、パン粉を付けて、
油で揚げ焼きする。
気になっていたフムスを食べた事がなかったのですがフムスの粉を見かけたので作ってみました。
ひよこ豆にはタンパク質やビタミンや葉酸が豊富で身体にとても良いそうです。
フムスは調理の仕方によって香辛料の匂いがあったりして小さいお子さんにはちょっととなったり
香辛料が苦手な人がいるかもしれません。
その時は
カレーに少し混ぜるといいかもです。
以前のレンズ豆類についてちょっと書いたnote⬇️
混ぜご飯レシピは
・玄米ご飯
・とろろ昆布
・塩昆布
それぞれを混ぜてお椀に盛る。
簡単かつバリバリ美味い混ぜご飯。見た目もなんか凝ってる風でいい感じです。
本日のおすすめ読み聞かせ絵本
・コートニー/ジョン ・バーニンガム さく、たにがわしゅんたろう やく
犬っぽくない犬のコートニーがとても愛嬌があって、そんなコートニーをいたって普通にみている家族がまた楽しい。
英語の学び方を改めて知ろうと思います⬇️
2021年に上映された
アニメーション制作会社スタジオ4℃の高技術による映画えんとつ町のプペルのレコード型DVD⬇️
ギフトにもおすすめのコーヒー⬇️
今の自分と自分の大切なものと
未来の自分と自分の大切なものを繋ぐコト⬇️
只今半額キャンペーン中!
そして
ピクサーのアートディレクターをされていた
堤大介さん設立の
制作会社「トンコハウス」
(2023年に長編配信アニメの「Oni〜神々のおなり」で
アニメ界のアカデミー賞とも呼ばれている
アニー賞を受賞した)
と数々のストップモーションアニメーション(コマ撮りアニメ)を手掛ける「ドワーフ」
と(株)「チムニータウン」
の3社共同制作の短編映画「ボトルジョージ」
も現在制作中!
短編映画ボトルジョージの現在進行中動画⬇️
そして
大劇場版えんとつ町のプペルが2025年の8月に来る‼️⬇️
もう毎回いっぱいありすぎて順番
めちゃくちゃですみません。
この10月28日(土)に何と幕張メッセで開催される
大盆踊り
「えんとつ町の踊るハロウィンナイト」
があります。
西野さんと今までいろいろなお仕事をされて来た
たくさんのスタッフさんと
ショーデザイナーとして数々のアーティストイベントの照明を手掛けられている井實博昭さんの
[SHOW DESIGN ]の多大な協力によるこの大きなイベント
『えんとつ町の踊るハロウィンナイトat幕張メッセ』
での屋台の出店募集が出されています⬇️
本気のおふざけは
もはや
本気のお祭りとなる。
もしかしたら
昔からの伝統あるその地区その地区の祭りとかも
こういうノリで発祥した所もあるんじゃないですか。
やっぱり西野さんの人を巻き込むパワーと人徳は圧倒されます。