haruka
暇はありとあらゆる敵を思い出させる 昔の嫌なことのフォルダをこれでもかと開いてしまう 心地の良い暇などないのかもしれない そう知ることができた私のロングロングバケーション。 さてと、動き始める準備だけしとくか。
人は、自分に投げかけて欲しい言葉を 誰かに差し出す 「はるかは、吐き出さない分溜め込んでるから」と 昔言われたことがある 私のことなど見ていないと思ってたから、 最後に差し出されたそれが嬉しかった でも本当は、その言葉の片隅に 私も相応のものを返したかった 優しかったね 自分を責めないで
誰かと話すことを恐れない 出来ない自分と他人を比較しない
何度すすめられたって ここのもつは美味しいから! そう言われたって 無理だと思ってた でも、今日それでも苦手な食材に挑戦する人を見て あぁ、私もお笑いにしようと思った ほら、無理やん。じゃなくて、 無理やったー!がははー! でええやん バカになれ、賢くあれ。
今日はなんだか調子が良くない 近くの川に行くと意外と水が綺麗だった 足だけ入ろうかと躊躇して やっぱりやめた こんな田舎にもmaisonkitsuneのTシャツを着た人は居るし、クロスバイクに乗ってる人だっている どんな場所にも合う人も合わない人もいる 合う人だって合わない時もある 他人の言葉を受け止めるのはやめよう。 それが悪い言葉でも良い言葉でも 今の私には苦しさしか残らない 返事が返せなくてごめんなさい いつかありがとうを伝えれたらいいけど
書き物をしてるひとの文章は 少しだけ読みづらかったりする かっこ()が入ることで。 でもそのおかげで、ゆっくり読もう。 もう一度噛み締めて読もうと思える。 噛み砕きたいくらい、その人の言葉に価値を感じる。 読みづらくても、素直になれるのなら、思ったことを伝えられるのなら、それがいいのかな(^^)
帰ろう 君を連れて できるだけ笑って お母さんとの時間を 大切にしよう お母さんとの時間は 悲しいことを少なくしよう 追記 このあと見たドラマに教えてもらった 笑顔でいなくてもいい あのときのごめん、と これからまた立ち上がる姿を見せるのが お母さんに私が出来ることだ
気分の波がある 1日に何度も泣いたり、笑ったり 明日はちゃんとお風呂に入って、海でも行こうかと思うけど みんな考えることは同じかも みんな海に集まるかもなぁ そろそろ、少しずつ 小説の続きを書き始めようか。
やっと絵が描けた よかった 失敗もあるけど 行動できたことが よかった
小麦粉という罪悪感をこねくり回して作った 罪悪感パウンドケーキと、 罪悪感クッキーのおかげで 喉の奥に張り付いた感覚が取れない やはり小麦粉は身体に合っていないのか??
雨上がりの公園は、ばらの花がたくさん散って 水が掛かって バラの匂いが充満してた いつまでもこのままではいられないから しっかりと先を見据えないといけないのに
物事には完璧がない たとえば、おうち時間が増えて 家の中を充実させようと思うと 色々なものが必要になる たまに必要のないものまで買ってしまう 一日が終わる度に ほしいものがどんどん増えていく どこで折り目をつけて どこで幸せを感じるのか もっと研ぎ澄まさなければならないかもしれない 豊かにするのはモノではなく 自分の感情
夜ご飯を買いに行く 雨上がりの外が思いのほか気持ちよくて少し遠回りした いつもは通らない道にグリーンのトンネルみたいなところがあった 緑の葉っぱは生き生きとしてた 帰りに2リットルの水を2本買ったけど、 袋に入れるのがめんどくさくて 持ち歩きながら帰った きっとこの水を上げ下げすれば筋肉は鍛えられる でもこの水をただ抱えて歩くから 同じ重さなのに、結果が全然違うんだろうな 同じ重さで少ししんどくても 積み重ねが、その先を大きく変えるんだろなと
知り合いで、休みの日は恋人と絶対外出する! という人が居る 別に何も思わない むしろ、その方が楽しくて、その人との関係を長く続けられるのかもと思う 私はいかんせん、体力なさめ女なので 朝から夜まで遊ぶというのはいつか爆発する 今週は朝一緒にモーニングを食べに行く日 とか 今週は映画を観る日 とか 今週はキャンプをする とか 一日にひとつを、 時間を贅沢に使っていけたら 幸せなのかもなぁと思った
これ!うんめー! やわらかい、冷蔵庫から出してすぐでも常温並みにやわらかい。 最高。 かき揚げうどん食べたい
昼に食べた餃子でお腹もたれたけど、 かまいたちのフォールなんとかっていうゲーム実況でお腹ちぎれるくらい笑った