音の仕分け(ES 2)
ES 2を見てみる。
「Sweep」はザーザーして膨らむ音だから好まないことが判明。
*次の曲に使いたい
+次の次の曲に使いたい
Lead
Classic Flute→主張しないゲームっぽいリードが欲しい時
Smart Boy→JPOPとHiphopの間、台風ジェネレーションのリードみたいな
Euro Hook・Everlasting→定番のEDMリードというイメージ
Funk Pulse Lead→その名の通りFunkの歌入れ前のリードに使いたい
Simple Syncer→Wahの効いたシンセ
Wow Lead→Wahの効いた声みたいでかわいい音
Pad 結構好きなのが多い
Broken Chiffer→Bellとシンセの間 deray大きめ 透明感で使えそう
Dark Pad01→少し暗めのビートやEDMのイントロで使えそうなpad
Degital Organ→違和感なくクリスチャン感が出せる *
Electone→広がっていくような明るい声混じりの鍵盤*
Massive spacer→deray大きめちょうどいい宇宙の鍵盤
String PWM→theシンセ
Bass 低音でもモアモアしないシャキッとする音が多い→sub bassの逆
Filter Soul→Funkに合いそう Lead並みに強いので他も強い楽器が必要+
FM Piked→癖がない他のFMに合わせたら良い
Funk Synth Bass→若干だけ籠りが入ったwahなしのベース
Real Fat→シューティングゲームみたいなベース
Strings 生楽器よりも耳が痛くないものもある
Air Cello→鍵盤とストリングスの間、ドライな感じ
Luscios Synth Strings→定番シンセストリングス
Keyboards
Clav Phraser →Clavにちょっとだけザーザーをかけた
Electric Harmonics→Attack弾く音強め不安なシーンにドラマで使いそう+
Fuji-Koto→この名なのに南国に合う弦楽器
Jamaican Fun→完全にUnder the sea 曲調変えたい時に良い+
→FCBでずっとアルペジオで繰り返して伴奏にするとゲーム中の奇妙な音楽になる
Poly Melody→エレクトリカルパレードを弾きたくなる壮大なシンセベル
Synthetic Tines→スピリチュアル リラクゼーション音楽作れる+
Brass
Bright Saw Brass→ちょっと探偵ドラマのサントラとかで使えそう
Fat Analog→定番宇宙シューティング音
Bell
Bail Bell→完全に寝るベル
Little Big Ben →低めの音で鳴らすと少しダークな古時計サウンドとして使える
→モンスターっぽい曲に使えそう+
GCでリピートしてそれをベースにピアノ音楽とかもアリ
Tubular Bells→これ使うだけで奥行き出る GBGF#G GBGF#E
Hiphopとか色々使える
Synth Motion Sequence 頭の中動き回ったりする音
Random Wave Groove →闇を感じるデジタル音
→これのEでずっと押さえてお経ラップとか良い
Wave Pad Groove→パフュームみたいな刺すようなアルペジオ
Gated Synth
Blizzard Pad→むにょむにょシェイカーシンセみたいな
Reanimation→ツタタツタタのリズムをずっとやってくれて便利パフュームみたい
Synth Chord
Chicago Stack→ゆるおしゃコードなので三連で抑え+ビート それだけで曲になる
Route 808 →ウンCDCDでリフ
FM Digiwave→籠ってるけど高音がチロチロかわいいBell
SAWとかPWMとかは名前のものセットにするとまあ当たり前に相性がいい