音の仕分け(ES 3種)
ES Eを見てみる。
ぱっと見PadをBrassに強い。
今後使えそうなのは
Analog Pad→80年代歌謡とかで、ドラムに合わせてコードを抑えられる
High Strings→同じくのジャンルでFX的に使える
Synth Brass→Oldな感じのシンセでイメージしやすい でも歌謡曲ではない
Synth Strings→上記Brassの破裂を抜いた感じ
ES Mを見てみる。
ぱっと見Bassに強い。
Analog Bass01→実に癖がない
02→スラップじゃないけどファンクの癖がある
Dub Bass→少しだけ機械でぶちっとした音がかすかにあっても良い時ピッタリ
Plug Bass→シンセをベースにしたらこんな音、というイメージBUT伸ばしに弱い
Subsonic Bass→Analog Bass01では重みや籠りが足りない時用
ES MのBass、好きだ。
一方でES Pは、ES Mより癖の強いBassとS
weep(長く押してると膨らむやつ)しかなかった。あまり使えなそう。