音の仕分け(ES 1)
ES 1を見てみる。
Synth Lead→全体的にうるさい
Vintage Classicは籠った昔のBrassみたいな感じて使えるかも。
Pad>Vintage Space Pad→宇宙語として使える
High Voltage Carpet→山びこみたいにふあああと切れつつ伸びていくシンセ
Bass>Deep Bass →癖がなく低音でもぶちぶちしてない
Sequencer Bass→宇宙語と組み合わせて使うと世界観の統一が図れる
Synth Bass→the シンセベース
Synth Strings>Classic Synth Strings→待っていた!ローカットされた籠りのないシンセストリングス Bellとかとの相性が良さそう
「Saw」とつくやつは、ぶちぶちしたEDMサウンドだから見なくていい。
Warped Synth>Orion Bleeps→機械が壊れたピーポーていう