『君主論』にみる、科学が発展する基礎となる考え:『いかに人がいま生きているのか(事実)と、いかに人が生きるべきなのか(理念)とのあいだには、非常な隔たりがあるので、なすべきことを重んずるあまりに、いまなされていることを軽んずる者は、みずからの存続よりも、むしろ破滅を学んでいる』
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