Reiko Méry

Reiko Méry

最近の記事

エアビー客と宿題とヨガとなんだかぐちゃぐちゃに疲れた。

これは愚痴です。私は目が弱くてコンピューターに座って書いているととても疲れる。本も疲れる。エアビー客はもう一週間以上休みなしに続いているのでなんだかくたくた。 一人の人は私のしゃべることができる言語3つともしゃべれない人だった。もうジェスチャーやデモンストレーションを駆使する。と言ってもなんでわかんないのさ~とネガティブになると相手も委縮するし、自分もイライラしてやんなるので、そこには陥らないように何とか死守する。先生と同じ苦労かも。その死守するのこそがストレスになるんだよな

    • 旦那不在だ、レモン革命。

      旦那不在だというのと、レモン革命がどう関係あるのか説明する良い例はこの写真です。右のポットはレモンで磨いたもの、左は旦那が洗うという行為をせず、カフェがなくなると補充するポットです。うちの旦那は素晴らしくおいしいコーヒーを作ります。いなくなるとまず彼のコーヒーが懐かしくなります。どんなにまねしようとしてもなかなか彼のようなコーヒーを作ることができません。それはとてもいい点。 悪い点。コーヒー豆ポットは洗わず詰め替える。私が洗おうとしても拒む。ムズガル。コーヒーはもう入れないと

      • 旦那不在だ、プラスティックの使い捨てを救えるレモン革命。

        うちの旦那さんのミッシェルはnyにヴァカンスに出かけた。私は猫3人とおるすばんをする。 今日の朝 旦那がいないという珍しいと言っても一年に一回の行事みたいなものがやってきたのをかみしめながら考えた。一度私もノープラスティックゴミ宣言をして実践してみよう。 なぜこんなこと考えたかというと、まあ一人でもプラスティックを捨てない人が出来たら地球のためだという当たり前のこともある。今までもそうしてきたが、しょうがない物≒パスタのプラスティックバックとかは自分で許してきた。そういえば、

        • COVID19 40度の夢

          COVID19になった。 ある人に電話をかけたくなった。 彼女はサンフランシスコにいて、その友人を親友と呼んでいた。大学時代のダンスをやった友人で、40年間親友ということなんだが、時々電話で話すだけの親友である。彼女はいつも悲しみのただなかにいるときの浮遊感覚時かかってくる。ある時は生と死。ある時は憎しみと愛の幅間に揺れて浮いていたりする。彼女の話はドロドロしてそれでいて刃物のようにシャープで、それでいて湖の上にうかんでいるようでもある。それとも彼女は私の首から背中にぶら下