私が好きだったあのお兄さん 私があげた紺色の煙草 その香りをどこかで感じたとき 私のことを思い出して 苛立って苦しんで欲しい さようなら あのお兄さん
何もない休日に 少し幸せになりたくて 財布と煙草を手に持って 僕は髪を切りに行く 君と過ごした幾日の あの幸せを忘れたくて 煙草蒸かして車に乗り 僕は髪を切りに行く
新快速に乗って 君の街へ 郵便ポストの居座るホームから 新快速に乗って 僕の街から 郵便ポストを横目に見ながら 背の低い山々 2つくぐり ゆけば左に 大きな湖が 新快速に乗って 君の街へ 大きな湖 横目に見ながら 大きな湖 まだ見えている そろそろも一つ 山を超えるんだ 新快速に乗って 僕の街から 大きな湖 左に見ながら 山を越えれば戦の跡で 冬には一面の銀の世界さ 新快速に乗って 君の街へ ここで乗り換え 寝過ごさぬよう 新快速に乗って 僕の街から あともう少し 新
友達のままでいてほしくて 素直に好きって言えなくて 冗談めいた好きと一言 それ以上は君が離れていく そんな気がして 肩に手をかけることさえも 何もできなくて ただ君の話に相槌を打つだけ もしかしたらなんて事なくて 最初っから知人以上の何者にもなれてなくて 友達なんてもってのほか ただのフォロワーとしか見られてないかもしれないけど それでもまだ 私を認識してくれているなら 他人のままで 冗談めいた好きと一言
こんばんは お元気ですか。 先だってピアスをあけました。 前々から開けたいとは思ってましたが、痛そうで躊躇していたのと、会社が許さないだろうというまぁありきたりな理由で開けてませんでした。 しかしながら、ここしばらくツイッターで仲良くしてもらえているフォロワーの皆が一様にピアスを開けていて、それはもうかっこよく、あるいはかわいくあるのでとうとう我慢できませんでしたね。 仕事のこともあるので首から下の位置で考え、ニップルに開けようかと思ってニードル等々を購入しに向かっ
今日は会えて嬉しかった。 別れるのが惜しいから、最後に一つわがままを言わせて。 あなたの隣でたばこを吸わせて。 あと10分、あなたと一緒に居たいから。 あと10分だけでいいの。 このたばこの香りがあなたの記憶に残るように、 ゆっくり時間をかけて吸うから、 あと10分だけ、私と居てください。 今日は本当にありがとう。 また必ず会いましょうよ。 その時も最後に。
ここには俺の居場所がねぇなと思ったらすぐに身を引いてしまう原田です。 嫌いになったわけじゃないんよ。(私信) ところで、母が入院しました。心筋梗塞らしいです。 2日ほど前に会ったときには、微熱がしているとは言っていたけどそこまでとは思いませんでしたね。 手術は無事に終わっているようで、明日差し入れと先生に話を聞きに行きます。 職場でもいろんな人が病気になって、いろんな人が亡くなる話を聞きます。 それは乗務員本人であったり、乗務員の家族であったり。 亡くなったらほんとに何も
今日は君の誕生日 きっといつもの友達と 楽しく過ごしているだろう だけど僕はそこには居ない 僕はそこには居ないけど 今日は君の誕生日 おめでとうって言いたいの たった一人の友達に
ひとりぼっちの おとこのこ いつも居場所を 探しては うろうろうろうろ してるけど どうにも居場所が 見当たらない ひとりぼっちの おとこのこ 誰かに構って ほしいけど 誰にも声をかけれなくて どうにも居場所が 見当たらない
やあこんばんは。 今日はこの会社で初めての宿直のため、会社におります。 いつもとは正反対の時間に、仕事をしているのは変な感じがしますね。 ラジオを流しながらのんびりと、宿直らしい仕事をしています。 まぁ久しぶりにnoteを書こうという気にはなったんですが、一体全体何を書いていいやら__。 どもりなのでYouTuberにもなれず、ツイキャスもできず、文章くらい、いや、文字の羅列ぐらいは、まともに書けるかと思ったのですが・・・どうやら、140字以上の連続した文字を書くのが
なんのやる気もない なんのやる気もない 体だけが重たく なんのやる気もない 起きては見たが なんのやる気もない 布団をかぶって ゴロゴロするだけさ 会社に来たが なんのやる気もない 喫煙所と机を 行ったり来たり 帰っては来たが なんのやる気もない 飯なんか作れず ヨーグルトを飲むだけさ なんのやる気もない なんのやる気もない なんのやる気も無いから 今日は寝てしまおう せっかくの休みは 寝て過ごし タバコを蒸して 煙を吐くだけさ
2 人肌恋しいこんな日は ストーブ焚いて 酒のんで 昔に愛した人たちを 思ってタバコを蒸すのみ 3 私のズボンのポケットの 中に入っているものは 小銭と短いピースだけ 他には何もありゃしない 4 空を仰いで今日もゆく 煙を吐いて今日もゆく 心開いて今日もゆく 明日を夢見て今日もゆく
特段用事もないけれど スタンプ1つ送ってみる 僕の居場所を作りたくて あなたの意識の片隅に もう半月ほど待ってくれ 今はほんとにカネがない 家賃電気にガス水道 今はほんとにカネがない
嘘吐いた 君が嫌いと ホントはこんなに 好きなのに なんだかとても 恥ずかしくて 僕は君に 嘘を吐いた 嘘吐いた 君が好きと 惰性で過ごす 君との恋 愛に変えること できなくて 僕は君に 嘘を吐いた
さよならをしようよ 夕日と僕 また来る明日のために ここでさようなら いつものように 横になって 明かりを消してさあ もうおやすみ ほんとはいつまでも起きていたい 明日を笑顔で過ごす ためにおやすみ さよならをしようよ 君と僕 また来る春のために ここでさようなら いつものように 手を振って またあえる日まで 今さようなら ほんとはいつまでも君と居たい 君の後ろ姿に 今さようなら さよならをしようよ 世界と僕 もう生きてはいけない ここでさようなら いつものように 明
胃袋の中でジャラジャラと 鳴るは咳止め糖衣錠 頭の中がフワフワと 成るは私、超異常