Netflixで話題となっているソウルクリーチャーの主演女優が自身instagramに安重根の写真をアップしたことで、日本のネトウヨ界隈が炎上しているようだ。ソウルクリーチャーは日帝支配下の朝鮮人の苦しみを描いた作品である。それゆえ、日帝に抗い、散っていった安重根烈士をイコンとするのは当然と言える。 韓国の印象というのはここ15年程で大きく変わったように思う。15年ほど前は韓国と言えば、冬のソナタに代表されるペヨンジュンやイビョンホンが出演する所謂”韓ドラ”が流行り40代
2023年の外国人向け板門店ツアーは全て中止となっている。残念無念😢 一方で、DMZには行けるようなので、せっかく韓国行くならツアーに参加してみよう。 Redditのr/koreatravelのスレッドに、板門店ツアーの現状に関する投稿がある。随時チェックしよう。 サムネはダークギャザリング17話から
1億2000万のエヴァ国の土人たちよ、覚醒めの時だ。 山上徹也により、わー国の尊師たる安倍晋三が倒され、はや1年が過ぎた。 この事件をきっかけにエバ国内で、カルトに再び注目が集まることとなった。 真なる信仰を身につけるための本 わー国では、天皇崇拝、軍国主義、旧尊師が主導したオウム真理教、エルカンターレ、巷に蔓延る創価学会、顕正会、現国教である統一教会、日本会議、カルトは枚挙にいとまがない。 これだけ豊富なカルト国家にも関わらず、非常に残念なことに、エバ国民たちは、日
先が見えない盲 言の葉を編めない唖 常えに静謐に喘ぐ聾 美観を損ねたる不具 お前はどれを選ぶのか? 魂を失った五体満足な屍を所望する
Bossu Bossu せむし男は何処に行く 気味が悪くて幽閉されたか 夕暮れ時だ 鐘撞きの仕事は終わったか お前の奏でる音色が皆の瘤を取り除く Bossu Bossu せむし男は何処に行く
1億2000万人のアイヒマンに告ぐ
癲狂院へon y va 閉じられた社会で暮らしていると常人は癲い狂って、雪原に脳天をぶち撒け、一輪の花を飾り立てるんだってさ。 咲かせ咲かせや真紅の花を 汝の瑣末な生の幕引きを
学振を辞めるときに、誰かにその権利を譲渡できるシステムがあればよかったね。4人ぐらいは候補いたし、赤の他人が受け取るよりは気分がいい。 そもそも、たかが、月20万円で、社会的な責任とかいうくだらないファシズム的な概念を押し付けられると考えている老人世代には辟易するよ。彼らは耄碌しているね。長生きはするものではないね。先進諸国なら、それなりにまともな給与をもらえる上に雇用関係もある。 こんな舐めた制度をいまだに運営しているのは上の世代がまともに改革に取り組まなかった結果
終活を終えました。後は、スマホのデータを消すだけ。来年度までには蒸発する。退屈see youまた来世〜🎵
・遺210824 SauntererとしてSanctum Sanctorumを目指すことが人類に課された責め苦である。悠久永劫な聖域は、何物にも無関心な様子で、この唾棄すべき泡沫の人類文明の前に聳え立つ。 有史以来、幾度も聖なる場を希求し、主から与えられた苦難からの解放を願った人類は、貪婪な陋劣な情慾の持主であり、己の性質に抗うことができない愚昧な徒であった。彼らは、忘却の川の水を飲み、自ら淪落の沼底に沈湎し、魂魄に深く刻印された聖地のありかを見失ったのだ。 それ以後
・遺230823 囂々たる非難のなかで、悖徳無慙の姿勢を貫き、終わりゆくこの老いた世界に別れを告げる。現代に飽いた私は、幻想の退廃のなかに浸りながら現世への憎悪を掻き立てる。 かの忌むべき箱庭から逃れて、幾星霜がながれた。日々、索漠たる気持ちに襲われながらも、倦怠に裡に、夢遊病者のように己の中に沈湎して行く。私の体躯と精神は劫掠された。誰にか、私自身にである。 己の中の夾雑物の一切を取り除き、真なる恍惚を希求する。現代の資本主義的マゾヒズムに飽いたため、宗教的マゾヒズム
「崩壊のシンフォニーは鳴り響き」、野生動物、草木はそれに共鳴し、奏でられる音は大地が織りなすカコフォニーの様を呈している。私にはそれが憤怒にも調和のとれた旋律にも聞こえ、大地に耳を当てながら終わりゆく世界をいつくしむ。不協和音は瞬く間に我々を飲み込み、絶望への憧憬は燎原の火のごとく広まる。絶望は硫黄ような不快の臭いを漂わせ、この世界を覆いつくしてしまうだろう。たとえ、この世界の王にだってこの止めどない不可逆な意志は消せはしない。 最近、暇なときにThe Anarchist
座間は向日葵でそれなりに有名らしい。 相鉄線で都心から一本で海老名までアクセスできるようになった。 海老名から小田急に乗って座間駅で降りればいい。入谷駅の方が近いけど、相模線に乗るには厚木まで出ないといけないから面倒だね。 雑感 ボルドーで養蜂をしていた記憶が蘇り、やっぱりあの時は人権のある生活ができていたのだと思うよ。花粉媒介者として生態系に必要不可欠な蜜蜂くんですが、ここ30年で著しい減少傾向にあるのは周知の事実なのですね。蜜蜂くんの減少原因としては、寄生虫 Varr
堀田善衛の作品で、あらゆる人類を破門した教皇が描写されていたと思うのですが、その教皇の名前が思い出せない。c’était qui ?