数値規制 アクションのご協力をお願い致します🙇
写真は串田議員のTwitterよりお借りしました🍀
いつもありがとうございます🙇
論文がどうのよりも実際に繁殖動物にされている残酷な酷い現実を各団体さん等から提示されてご覧になられているはずです!
それでも「論文にこう書いてあるから大丈夫」と言うのですか?!
実際に目に見えているのはほんの氷山の一角に過ぎない!
あんまりです!!
週刊誌に面白半分に何を書かれても!ペット業界の圧力や打診があったとしても断固として“環境省”としての!
“人としての”立場で真摯に命に対する冒涜をどう規制していくのか、しっかりとお考え頂きたいです!🙏
併せて以下メールを致しました!
◆出産回数が多い。
犬も猫も上限3回まで。
母体に大変な負担がかかります。
◆繁殖年齢は4歳まで
その後の人生の為にお願い致します。
◆計画的に行われる帝王切開の上限回数が示されていない。
ブリーダーの抜け穴を作らないでください!しっかりとした数値をだしてください。
※帝王切開は一生に一回のみでお願い致します。
◆従業員一人当たりの犬猫の頭数が多すぎる。
杉本彩さん提示の「一人当たり10頭が上限」を採用してください。
◆猫のケージの高さは180cm必要。
◆1つのケージに複数飼養しない。
(床面積が足りない・喧嘩の危険性・ストレスがかかる)
◆声帯カット禁止
◆ブリーダー免許義務化
先日、ボランティア団体さんからのご意見
→飼い主にも厳しい審査が必要だと考えます。
(こちらも追記)
◆ブリーダーの定年制導入
◆抜き打ち立入検査実施!
(最低でも年4回以上!)
◆飼育エリア、繁殖エリア等、防犯カメラの設置義務。
◆定期検診及び病気ケガに対し治療の義務。
◆飼育環境の管理衛生義務
◆一度でも違反した業者は飼育業登録取消
🍀二枚目は@_merry_net さんの画像をおかりしました。
★一度でも帝王切開したこは年齢に関係なく引退。
先日の検討会で専門家の先生かまおっしゃっていたこと。
獣医師による切開でも個体によっては癒着しやすいこも存在する。というお話を思い出しました!
↑こちらも今後のアクションに追記します。
🍀しばらく仕事でバタバタしているので、メールアクションがメインになりますが、25日以降は少し時間が落ち着くのでハガキアクション!も頑張ります💪
今回の数値規制は動物福祉の大きな一歩だと思っています!
必ず動物目線での法律へ!本来あるべき“動物愛護”法にして頂きましょう!🙏
ハガキ・メールアクションのご協力をどうぞ宜しくお願い致します🙇
↓こちらのemailリンクからメッセージそのままでも送信できますし、コメントを追記していただいてもOKです!
https://e-mailer.link/100116950970
送信先は環境省 動物愛護管理室メールアドレス
moe@eov.go.jpになっています🌺
数値規制のページ作りました.+:。 ご協力のお願い(7/14追記)|https://ameblo.jp/kaze115no-rena12/entry-12610691236.html
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