ヒューリ/MV
昨日は空白の1日だった。一日中考え事をし、実務には何も手をつけられていない。 しかし、今日は晴れた気持ちで行動することができている。現に制作をしだす前にこの文章を書き出した。やはり文章を書くということはメンタル的にもアウトプット的にも最適なのかもしれない。文章を書くことと、映像を作ること、それらは制作という視点では同じかもしれないが、やはり全く違う分野なのだろう。文章をいくら書こうが映像制作意欲は無くならない。というよりも脳の別の分野を使っているから、映像を作る際に使われる
久しぶりに暇ではないのに「暇すぎて何もすることが無い」と言う感覚に陥ったので文章を書くことにした。 全くどんな文章を書こうか決めてもないし、決める気もない。しかし、なぜか文章を書きたい気分になった。それも久々に本を真面目に読んだからである。 どんな本を読んだかと言うと、暇と退屈の倫理学というその名の通り、暇や退屈に関する本だ。なぜ読み始めたかというと、フリーで働くという性質上「忙しくはあるが暇」という感覚に襲われることが多々あり、この現象をどうにかする糸口は無いものかと感じ
今日もお疲れ様です! 大学生動画クリエイターのHiroto.です! 早速ですが、 皆さんは自分の人生設計をした事がありますか?いきなりの問いかけ失礼致しました。 最近将来について考えることが増えた大学生です。中学生や高校生の思いっきりサッカーをしていた時とは違って、最近は将来の不安が常につきまとってくるようになりました。 僕は常々、迷ったら即行動派なのですが、最近は少し立ち止まって人生設計について考えてみることにしています。 僕は個人的に、「人生はなるようにしかならない
僕は最近、動画作りをなんの為にしているのかを考えます。 それはこの前書いた「動画編集者として差別化しなければいけないこと」という記事にも記しているのですが、夢がありそれに向けて進んでいくためです。 今の僕の夢は動画編集者としては邪道だと思います。最近は皆が動画編集で稼げると言うことに気づき始め、実際にお金を稼ぎ始めているという背景があるからです。僕もTwitterなどでよく動画編集は稼げるという事を発信している人をみかけます。ある程度稼げる為にしなければいけないことは決まっ
ビッグマウスは借金と似てる。返済ではないけど批判のリスクが伴う。 ただ上手くいったときの効果は言うまでもなく大きい。あとは言ったやつ(借金したやつ)にしか分からないことがある。 これはこの前本田圭佑がTwitterで発信していた言葉だ。 この人は良く夢について語っている。僕も参考にさせてもらうことが良くあるのだが、今回は特に心に残った言葉だった。 僕は前回自分の夢を述べた。ああいったことを言うぐらいだから僕もビックマウスの部類に入るだろう。夢は話さなければかなうことはな
僕は動画編集を趣味として始めた。最近流行の副業として、お金を稼ぐためにやろうとはあまり考えていなかった。むしろスキルを付ければ後からお仕事もらえるかもな程度だった。 しかし、少し最近どうやったら動画でお金を稼げるのか、将来それだけで生活していけるのだろうかと気になり情報収集をしてみた。するとやはり最近は動画編集者が増えてきていて案件をいただくことが難しくなっているみたいで、他の編集者とは差別化を測っていかなければいけない段階にあるようだ。 結論から言うと、動画編集者として
僕は最近SNSをもっと充実させていきたいなと思っている。それは、このnoteを始めたことがきっかけであるが、自分を発信することの重要性を感じたからだ。 SNSは本来、自分のありのままの姿を現実よりも簡単に発信できる場所として使われるところだと思っている。 SNSを充実させるに当たって重要なことは ・ありのままの自分を発信する。 ・相手に必要となるものを発信する。 この2点だと思っている。 この2つの要素が上手く混じり合った時SNSは伸びるのだと思う。 今伸びているSNS
僕にとって動画とは、日常を記録するものという基本的な意味が強い。僕が動画を作り始めた理由は、主に ・思い出を形に残す。 ・人をワクワクさせる。 がある。 人が日常見ている世界と動画の中の世界は同じなのに、動画にした瞬間新しい世界へと生まれ変わる。何故なのかは分からない。しかし、僕はこの現象によって動画の世界へと導かれた。僕はこの現象がたまらなく好きだ。 これを利用し、日常をワクワクするものへ変化させていく。それが僕が動画を作る意義だ。 YoutubeでVlogが人気にな
最近、動画を作っている時、何がすごい映像で、どんな映像にワクワクするのかわからなくなってきた。 僕はワクワクするところから動画作りを始めた。しかし、最近はワクワクすることが減ってきてしまっている。前までは、映画を見て「この表現面白いな。自分の映像でも使えないかな。」などと想像を膨らませていたが、最近は「この表現面白いけど、やろうと思ったら時間かかるだろうなあ。」と現実的なことを思ってしまう。ワクワクを行動の源としている僕にとってとてもよくない傾向だろう。 このnoteを始
僕の中での行動しないという選択肢。それは動画を作らない、文章を書かないということだ。 話は変わるのだが、僕は中学生の頃毎日サッカーをしていた。それも高校生とだ。夏休みになれば強豪の高校と毎日のように試合をしていた。中学生と試合をする機会なんてほとんどなかった。 毎日全力でサッカーをしていた。けれど自分の中で全く思うようにプレーができない。悔しくて悔しくて仕方なかった。 これを解決できる方法はないかずっと考えていた。プレー中もだ。解決策は今でもわからない。しかし、一つだけ
皆さんは自分という人間がどんな人間か説明できますか?最近友達にHirotoという人間はどう言う人間なのか説明してみて欲しい、と言う事を言われました。 僕自身、自分とは何かというのを知るために哲学書や自己啓発本を読むのが好きで、楽勝に自分の事を分かっていて、説明なんて余裕だと思っていました。 しかし、いざ言葉にする、文字にするとなれば全然表せません。なんとなく自分はこういう人間だとイメージでは理解していたのですが、それも断片的だという事が分かりました。 なんとなくではダメ
神戸の大学生動画クリエイターのHirotoです。 まず僕の大まかな経歴から紹介していきます。 僕は小学校から高校まで12年間サッカーをやっていました。 小学校は地元の小学校のチームに入っていたのですが、中学校に入ると僕の住んでいる地域では一番強いクラブチームに入ることができました。しかし僕はこのチームに馴染むことができず、あまり試合には出れず、出たとしても活躍することが出来ない、チームメイトからは罵倒される。すごく悔しい思いを何度もしました。その悔しい経験を糧にできるもの