【旅の記録⑦〜展望〜】
⑥の感覚がほぼ同水準で合意できる同志が集い、各々の持ち味を活かしつつ、望む成長の為に道すがらで各々の貢献を厭わなければ、まだ見ぬ景色に至り、その情景は拡がりを見せていくやも知れぬ
そうした潮流を生み、身を任せ、流れと共に在れるか
僕の真価が問われているやも

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