卵のアレルギーのため、3週間おきに通院している現在の息子の保湿について。 口まわりには プロペト (白色ワセリンからさらに不純物を取り除いたもの。ガソリンでいうレギュラーとハイオクのような関係。) 体の乾燥している部分は ヒルドイド (顔につくと血行が良くなるため赤くなるらしい。暑い時期はベタつかない写真のローションタイプで保湿。) かぶれやぶつぶつが出来ている部分は アルメタ (ステロイドの薬。顔にもつかえる弱いもの。) 湿疹がひどい時はさらに強いステロイドの
息子は卵のアレルギーがあり 自宅で食物負荷を行なっている。 今日は卵黄5g 1時間前にアレルギーを抑える薬を飲ませ おやつも兼ねて卵黄を食べてもらい この後1時間は激しい運動や外出は控えて 体調の変化がないか気をつけて過ごす。 もし異変があれば病院へ連絡し、指示を仰ぐことになる。 トータル2時間 卵黄は20分かけてゆでた ゆで卵から取り分ける。 じみに手間がかかる。 息子の場合 卵の制限が解除される見込みがあるので それを目標に頑張れる。
散歩道で