まるで参考にもならない馬券検討〜基本情報
競馬のスタイルは下記のとおりです。
競馬歴
26年(うち14年くらいは軽くやる程度。ほぼブランクに近いです)
狙いどころ
本命党です。いまは馬連をおさえつつ、そこから3連複に流すスタイルです。たまに抜擢した人気薄が3着に来るので、そんなときは嬉しいです。予算は1レース1,000円以内。できるだけ多くのレースを楽しみたいタイプ。
本拠地
東京競馬場。うまくいけば、家出てから競馬場の入り口に着くまで40分です。東京開催ではないときは家で即PAT。夏には大井競馬場にも稀に出没します。
買っている新聞
今年(2019年)に入ってから夏までは日刊競馬でしたが、秋のG1シリーズ前から研究ニュースにしています。たまたま日刊競馬がなくて、たまに買っていた研究ニュースを買ったら、その週に大幅プラスになったのでw
研究ニュースはBS11の競馬中継に出てくる京増さんと日比野さんがいい雰囲気出してますね。
平日は東スポで情報収集が常でしたが、この秋のG1シリーズになってから週刊競馬ブックでテンション上げてます。吉岡さんのコラムが面白いです。あと、昔によく読んでいたかなざわいっせいの八方破れがまだやっているのが意外でした。
重視するポイント
(1)まずパドック重視です。そこまで見る目はないですが、直感的によく見えた馬は評価を上げます。
(2)調教も重視します。といった意味では、研究ニュースの調教注目馬はかなり重要視しています。
(3)基本、休み明けは評価を下げます。最近は休み明けでも普通に走ってる馬も多いので悩みどころですが、ここはブレないためにも減点します。
(4)ブリンカー着用初戦〜3戦目くらいまでは評価を上げます。
(5)馬柱は上がりタイムを重視。
(6)障害戦は大好きですが、見るだけです。
(7)新馬戦、未勝利戦はよほどの堅い軸がいるとき以外は見て楽しむだけです。
(8)始めたころから武豊ファン。
(9)騎手の好き嫌いはかなりはっきりしてます。
(10)的中率重視。
(11)何はともあれ、競馬場で本馬場、パドックなど歩き回るのが最高のストレス解消法です。