『神は死んだのか』(2014)
『神はいない』という宣言書を出せと強要する無神論者の教授に、信仰を持っていた生徒が対立。授業の中でその証明を賭けて議論する事となる。双方が科学者たちの言葉を『証明の根拠』として討論する一方、神父はトラブル続きで外出出来ない日々が続いていて・・・。
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