ちくわ【どんぐり】 2017年3月13日 08:08 「嘘だろ……」マイクは、ゼイゼイと荒い呼吸を繰り返しながら太い木の幹に身体を預け、誰に聞かせる訳でもなく、湿気を帯びた声でそう呟いた。たった数十分前まで、今夜の予定をボブと話していたのだ。それなのに…。(何故こんなことに)マイクの頭の中は、疑問と後悔で埋め尽くされていた。 #shortstory #人物紹介 #おっぱいとちくわ社 #半蔵オブザデッド #マイクジョンソン 66 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート