見出し画像

3月19日

試験初日。
出題のされ方の想像がつかずちょっと緊張したが、Hindi Sarang という学習サイトをチェックしつつ教科書通りのレポートやスピーチの定義、セオリーを頭に入れておいた。
まぁそれでよかったのだと思う。概ね授業内でノートに書かされた内容を文字に起こせば問題なさそうだった。ただノートに書かれた先生の文字が解読不可能なので、復習はもっとすべきだった。
最後の演説文の読解が難しかった。初見で読むには語彙が難しかった。問い自体はシンプルだったが、答えはよくわからない。

友人とは別々の部屋で受けさせられたが、先生は平気で話しかけてくるし、隣の部屋では何かに大ウケしていてうるさいし、蚊やら蝿やらがブンブンと耳の周りを飛び回って非常に不愉快だった。
ゆっくり時間をかけて文字数を稼いだが、3時間のうち2時間半くらいで退出した。なんだか疲れた。これがあと2日あると思うとうんざりした。
大学の前にはホーリーに向けた注意喚起の横断幕が張られていた。年に一度のお楽しみイベントという認識だったが、内容を見るに穏やかではない。治安の悪化が不安である。
ディーワーリーの時と同様に、24・25日は友人の友人のお宅にお邪魔させてもらうことになった。街中の様子を見てみたい気もしたが、お家でささやかに祝うくらいがちょうど良いのかもしれない。

Eve Teasing、1年の時テキストに出てきたな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?