減量後

腸が変わった。
それに伴い脳も変わったんだと思う。

食べたいと思っていたものをそんなに食べたくなくなっている。

野菜や果物を欲している。

あれだけ、パンやチョコ、乳製品を欲していたはずなのに。。。

作った生チョコ、チーズケーキ、フレンチトーストも思ったよりも美味しくない。
作った周波数と食べている時の周波数が違うからなのか。。。
理由はわからないけど、そういうことなんだと思った。

それでもなお欲というのはでてくるもので、食べたくなくても食べてしまうという現象が起こり始める。

結果として、毎日お腹が痛い生活を強いられる。

食べたくても食べられないというのも辛かったが、食べたくないのに食べ続けるというのもかなり辛い。

脳の記憶している美味しいという枷をどうにかして取らないと身体がもとめているものには到達できないのかもしれない。

わかっていても、こればっかりは心を鍛えていくか、そういう状況に自らを置く必要がありそう。

経験すると色んな視点が増えますな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?