ハーミットインの関連タグや二次創作、やめて欲しいことについてのガイドライン 2024
ハーミットインは、代表である俺、籾山庸爾に加えて様々なスタッフが関わる事業体だ。オールドスクールファンタジーミニチュアのセレクトショップであり、ウェブメディアでの発信やゲーム出版を行うクリエイターであり、自社ブランドでの製品展開を行うミニチュアメーカーとしての顔もある。
このたび、ハーミットインが送り出す製品や著作物を楽しむ人、また商店が届ける製品を用いてミニチュアホビーを楽しむ人たちに向けて、明確な指針を出すことにした。
これからも変わらないこと
今までハーミットインは「君のホビーだ!」「好きにしてくれ!」を連発してきたし、これからもそうする。何も変わらない。それなのになぜわざわざ独自の指針を打ち出したのか?
それは、他の作品やジャンルにおいて、様々なクリエイターや権利者サイドが愛好者に向けて出した怖い声明とかを読んだ人が、「ハーミットインもきっとそうに違いない」とか「もしそうだったらどうしよう」と悲観的な誤解をする事態を防ぎたいからである。
ハーミットインが目指していること
ハーミットインが目指しているのは、現在進行形のオールドスクールファンタジーミニチュアシーンのヘルシーな発展と、自由で快活、オープンでウェルカムな雰囲気を持つシーンの繁栄だ。そして、みんなの想像力・創造力が思い思いに全国でバクハツし、このホビーが何世代にも渡って継承されてゆくことだ。
逆にやりたくないのは、みんながビクビクして萎縮し、楽しかったはずのホビーがつまらなくなったり、トラブルを恐れて口を閉ざし、誰も何も言わなくなることである。そうなると、次世代への継承どころか、シーンの存亡に関わる一大事だ。
ハーミットインは、君のホビー活動を応援したい。そして俺たちも、君に応援してもらいたい。そして日本のオールドスクールファンタジーミニチュアシーンが、もっともっと盛り上がっていったら、最高だ!
ハーミットインの関連タグについて
ハーミットインについて言及してもらうのは、いつでも大歓迎だ! ここでは、ハーミットインに関連する代表的なハッシュタグについて説明する。
いずれのタグにも言えることだが、君が「いいな!」と思ったら、お気に入りするだけではなくてリポストしよう。XはじめSNSのタイム・ラインは激流であり、ポストはすぐに流れて消えてゆく。また、近年はタイム・ラインのクラスタ化が進んでおり、個々のポストが持つ拡散力は昔よりはるかに小さい。
だが、君のリポストがあったおかげでそのポストが掘り起こされ、ポテンシャルがバーンし、時にはジャンルやクラスタの垣根も越えて、多くの人の目にとまるかもしれない。それは善良で、いいことだ。
#ハーミッ到着
これは、ハーミットイン商店で君が購入したアイテムの写真を撮影し、みんなとシェアするタグだ。アイテムに関する簡単なレビューや製作に向けた意気込み、梱包のインプレ、あるいは、シンプルに到着を喜ぶ言葉を添える人も多い。到着から開封までのレポートをする人もいるし、梱包状態でポストする人もいるし、購入したアイテムの写真をあげる人もいるし、商店スタッフのインスタが書いたカードを披露する人もいる。
#ハーミッ到着 は、君自身にとっても購入の記念になるし、全国の仲間にもドキドキワクワクを共有できる。また、#ハーミッ到着 のポストがあると商店スタッフのモチベーションが爆上がりするので、ぜひやってくれ!
#メタルペイント
これは、ハーミットイン商店で君が購入し、製作した(または製作中の)ミニチュア写真を撮影し、みんなとシェアするタグだ。アンダーコート前、ペイント中、完成写真など、作品の進捗状況は問わない。また、商店で購入したアイテムが主体である限りは、別に他社製品が映り込んでいても問題ない。ポスト内でハーミットインのことも言及してくれると、宣伝になるのですごい助かる。
うまいとか下手とか、そんなことは何も気にしないでいい。大切なのは、君が作ったかどうかだ。君の作品をどんどんシェアしよう。それは、君自身のホビーを彩る経験になるし、他の人にも創作意欲の刺激になる! 俺はいつも沢山の刺激をもらってるよ!
#コートデアームズ
ハーミットイン商店では、水溶性カラー『コートデアームズ』も販売している。君がコートデアームズを使ってミニチュアやプラモ、ガレキやフィギュアとかをペイントしたら、このタグをつけるといい。それは、コートデアームズが、オールドスクールファンタジーミニチュアシーンのみならず、他ジャンルで筆塗りペイントを楽しむ多くの人に知れ渡るきっかけになるだろう。実際コートデアームズは、ガンプラはもちろん、各種SF・ミリタリーモデルとも相性がいい。『コートデアームズはミニチュアにしか使えない』と言う誤解を作らないためにも大切なことだと思う。
#ベイルファイア
#ベイルファイア は、ハーミットインが年に1度主催するオンラインのペイントコンテストだ。SNSでは、君がベイルファイアにエントリーする予定(またはエントリーした)作品をシェアしたり、あるいは、ベイルファイアについて話したい時とかにこのタグを使ってね。
#デスグロ ( #デスオアグローリー )
ハーミットインが展開するファンタジーアドベンチャーゲーム『デス・オア・グローリー』に関連するタグだ。これは、ゲームのインプレや、プレイの感想、自分の考えたキャラクター設定やリプレイ、あるいは君が作成したゲームエイドやクエストのポストや、製作物へのリンクをシェアするためのタグだ。写真は別に必須ではないが、ポスト内容に関連する画像があると、超いかす。
長いタグ #デスオアグローリー もあるが、短い方がオススメ(長い方は使用禁止ではないけど、長いタグをつける時は短いタグ #デスグロ もつけよう)。
デスグロに関しては、この記事内に独立項目があるのでそちらも参照のこと。
#春のペイントまつり
これは、2024年4月に開催される『ハーミットイン 春のペイントまつり』用のイベントタグだ。イベントの参加要綱や内容については「エントリーガイド」を読んでね!
関連タグつきポストの紹介
なお、上で挙げた各種関連タグつきのポストは、ホビーシーンの盛り上がりをシェアしたり、関連タグの認知度を高める目的で、俺たちが紹介のためにnoteやSNSでシェアすることがある。もしも君のポストがシェアされ、「そういうの困ります」ということであれば、ハーミットインの総合窓口であるhermitinn.keeper@gmail.com までメールで連絡ください。
関連タグの使用にあたっての注意点
タグを使う時に覚えておいて欲しいことは以下の通りだ。
タグを使用しているにも関わらず、上記を明らかに破っている場合、なんらかの形で俺たちから直接リマインドするか、あるいは単純に無視する。
世界は広く複雑だが、君が心をすり減らす必要はない
上記の話は、関連タグに限ったことで、そうでないポストについては、例えそれがハーミットインやその製品に関することであっても、俺たちは一切関知しない。ポジティブなものはお気に入りにしたり、リポストすることもあるが、ネガティブなものを見ても、俺たちは黙ってその人物をミュートし、世界の明るい面に視線を戻すだけだ。
SNSには色々な人がいる。そして、誰がどんな意見を持つかも自由だ。とはいえ俺は、俺や俺のホビー、そして俺たちの仲間を公然とけなすようなやつと仲良くしたいと思わないので、スイッとミュートし、無慈悲なる忘却地獄へ送り込むのである。
ホビーは楽しむものであって、議論やケンカのタネではない。もし君がムカつくポストを見ることがあっても、タグがついていようがついていなかろうが議論にジャンプ・インせず、SNSのトイレ機能であるミュートを使え。その人物を君の平和でエキサイティングなタイム・ラインから永遠にSAYONARAしよう。なんなら問答無用でブロックしてもよい。
SNSには強い主義主張のある人、ケンカしたくてウズウズしているアホ、あるいはマジモンのバチガイなんぞもいる。だが、意見の違う人とネットでケンカしても、解決どころか泥沼の平行線しか辿らない。ヤバイのがいたら触らずにそっとミュートするかブロックし、離れろ。エアリプは、相手の目に着いたらケンカ・スタートの合図だし、仮にそうならなくても、君自身のタイム・ラインが汚れ、君自身のフォロワーも嫌な気分になるからやめておけ。
なぜ触らないのかと言うと、そうした議論や対立意見の応酬はシーンから人を遠ざけるだけだからだ。何も知らない人からすると、そうした議論や血なまぐさい話を見るだけで、そのシーン自体が怖くて近寄りがたく見えてしまう。それに、そうした不毛な議論に関わるのは、君の大切な人生の残り時間も無駄にする。つまり、得るものは何もない。ヤバイのはほっとけ。
カウンシルやペイント大全への言及について
ハーミットインのnoteには、『ハーミットイン・メンバーシップ』(ハーミット・カウンシルやペイント大全含む)でたくさんの有料記事がある。これらへの反応、感想、引用などを、SNSやnoteで行っていいのかどうか悩む人がかなりいるようだ。
それは、ただシャイと言うことではなく、その人が優しく、周りを思いやり、また送り手である俺たちを尊重してくれているからだと俺は思っている。でも、遠慮なんていらないよ。ハーミットインのnote記事への反応、感想、引用は、むしろハーミットインのことを広く知ってもらう助けになるので、ジャンジャンしてくれ。
スクリーンショットなんかも全然問題ない。ハーミットインの有料記事はいずれも数千文字からなり、画像点数も多いからだ。それに句読点一つにもヘヴィメタルの魂を込めているため、ちょっとスクショが出たくらいでバリューが下がるようなことはない。スクショを見て「もう見たからいらないや」となる人よりも、「うおー!もっと読みたい!」となる人の方が多いと思っている。
反応、感想、引用はコンテンツの消費ではない。それは精錬であり、興奮の証だ。有料記事の価値を下げるどころか、余計に価値を上げてくれる。スクショも同じだ。実際に購読すれば、その数千倍の情報にアクセスできるのだから、その片鱗を見せるナイスな動きだと俺は思う。だからジャンジャンやってくれ。
無論これは、無断転載OK宣言ではなく、画像やテキストをコピペして配布OKと言うことでもない。著作権その他の権利を放棄しているわけじゃないんで、引用は良識の範囲内でやってください。
デス・オア・グローリー関連
ここでは、ファンタジーアドベンチャーゲーム『デス・オア・グローリー』に関する各種事項をまとめる。
デス・オア・グローリーで使うミニチュアの“ジャンル”
ファンタジーアドベンチャーゲーム『デス・オア・グローリー』は、28mm〜32mmスケールのファンタジーミニチュアを用いて楽しむゲームだ。ルールブックにも明記されている通り、それがオールドスクールファンタジーの世界観に合うものであれば、商店で購入したファンタジーミニチュアである必要はない。なので、君がリプレイなどをSNSやnoteなどで発表する場合、他社製品や他店購入品を使っていてもOKだ。
そりゃあ、ハーミットイン商店で購入したミニチュアでプレイしてくれれば俺たちはとても嬉しい。けど、君がコレクションしているオールドスクールファンタジーミニチュアを、それが商店での購入品でないと言うだけで写真を共有できないのはなんか息苦しいし、そのせいでホビーが止まるのはもったいない!
大切なのは、タイル上に現れ、血湧き肉躍る冒険物語の役者・小道具・大道具となるミニチュアたちが、オールドスクールファンタジーの文脈に当てはまることだ。それは別に、フンジャカ社のがOKでボンジャラ社のがダメと言う意味ではないし、昔のミニチュアがダメとか、逆に好ましいとかいう意味でもない。
一方で、やめて欲しいこともある。オールドスクールファンタジーミニチュアでないもの....たとえば特撮ヒーローのソフビとかが冒険者となり、着せ替え人形とかを巨大モンスターに見立て、雛飾りの小道具とかを家具に見立てるなど....は、デスグロに対する大きな誤解を生む。そういうのを見ると、コーフンどころかゲンナリしてしまう趣味人も出るだろうし、俺自身もすごいションボリするので、そうした遊びをデスグロでしたい場合は、関連タグつきで画像などをシェアせず、楽しく一人でやってくれ。
デス・オア・グローリーで使うミニチュアの縮尺
ルールブックにもある通り、デスグロに使うオールドスクールファンタジーミニチュアは、人間サイズで頭までの大きさが28mm〜32mmぐらいであることを前提にルールシステムが作られている(25mmとか35mmとかなら、許容範囲といえるだろう)。
しかし、それが例えオールドスクールファンタジーな題材であっても、人間サイズのミニチュアの身長が25mmよりも小さいもの、あるいは40mmを超えるものをデスグロに使うことは推奨しない。“人間サイズのミニチュアで全高28mm-32mm”を大きく逸脱すると、ルールメカニズムに大きな齟齬が発生する(とりわけ、アドベンチャータイルの機能と各種アクションの処理が致命的にバグる)ため、意図されたゲームプレイにならないからだ。大規模なルール改造を行い、アドベンチャータイルを適切な大きさに変更して自作すれば、25mmよりも小さいもの、あるいは40mmを超えるミニチュアでもデスグロを楽しめるだろうが、これはゲームを作り直すレベルでの改造が必要となる。20mm、あるいは40mmといったサイズのミニチュア用にデザインされたゲームで遊んだ方が手軽だ。
したがって、極端に大きすぎる・小さすぎるミニチュアを用いてのプレイ風景をタグつきで発表することは、デスグロに対する誤解を生むし、ゲンナリする趣味人も出るし、俺も悲しい気持ちになるからやめてくれ。そうした遊びをデスグロでしたいなら、関連タグつきで画像などをシェアせず、一人で楽しくやるといい。
デス・オア・グローリーおよびハルクウーベンに関する二次創作作品について
二次創作とは、愛好家の想像力と創造力が身を結んだ素晴らしきホビー活動の一つだと俺たちは考えている。だから、どんどんやってくれ。そのつど俺たちに許可を申請する必要はない。その代わり、君の二次創作作品に対して、俺たちが公式認可をすることもない。
二次創作作品には、デス・オア・グローリーの改造ルール、追加ルール、自作世界設定、クエストモジュールの改造、あるいは自作クエストの発表なども含む。また、デス・オア・グローリーの世界観および背景世界例であるハルクウーベンを君なりに解釈し、様々な物語や設定を考え発表することも含まれる。二次創作作品の形態は、原則として制限しない。小説、漫画、イラスト、映像作品、演劇、詩歌、書画、音楽、文房具、小物などを制作・製作し発表しても構わない。
君が製作した二次創作物は、それがホビー活動の範疇に入るものである限り、物理的・電子的に配布または販売してもOKだ。君が二次創作物を販売する場合、ハーミットインに対するロイヤリティや使用料は発生しない。
配布や販売の有無に関わらず、デス・オア・グローリーおよびハルクウーべンのあらゆる二次創作物には、以下の「RULES OF HOBBY METAL」があてはまる。
「RULES OF HOBBY METAL」は、君の自由な二次創作活動を制限するためではなく、君が存分に(なおかつなんか法的トラブルに巻き込まれる心配もなく)活動を楽しむ環境を用意したいと思って作ったものだ。「RULES OF HOBBY METAL」の言いたいことがよくわからない場合は、ハーミットイン著作物の二次創作などは忘れて、絵本とかを読んで寝よう。
ハーミットイン商店で購入した製品について
君が商店で購入したものは、厳しい検品基準をクリアし、真心こめて梱包され発送された正規品だ。安心して楽しんでくれ。好きな色で塗っていい。塗らなくたって別にいい。好きなように楽しんでくれ。だが、やめて欲しいことが二つだけある。それは、二次複製と転売だ。
二次複製(リキャスト)とは、購入したミニチュアの一部、あるいは全部を型取りして、複製をすることだ。たとえそれが個人用であっても、二次複製はダメだ。何をどう言おうが、それは粗悪なコピー品であり、それを周囲に配ったり、まして販売するなどもってのほかである。二次複製は、ミニチュアをデザインしたデザイナー、型を作ったモールドメイカー、型から抜いたキャスター、それを発売したメーカー、販売したハーミットイン商店の努力と奮闘を踏みにじる行為であり、ミニチュアシーンに対する破滅的な裏切りだ。
もし複数個欲しいなら、複数個購入してくれ。そうすることで、シーンはヘルシーに成長する。二次複製がもしも横行すれば、シーンはあっという間に荒廃し、滅亡する。悪貨は良貨を駆逐するのだ。二次複製はやめてくれ。これはモラルの問題だ。
また、転売も禁止だ。商店で販売されるミニチュアの多くは希少価値が高く、しばしばすぐに絶版となる。ミニチュア一期一会だ。商店において、同一商品をあまりにも多く購入しようとする人はごく稀にいる。注文金額や注文内容が怪しい場合、その都度商店側で確認を取り、疑わしいものはキャンセルしている(実際、本当に同一商品を10個欲しい人もいるが、そう言う人は、確認をした時に明確なホビープランを教えてくれるので、転売屋ではなく本物の趣味人だとわかる)。
だが、ここで万一の話をする。もし君がネットオークションなどでハーミットイン商店由来を称するアイテムが販売されていても、どうか買わないでくれ。なぜかと言うと、例え画像にハーミットイン商店のパッケージが写っていても、君が買おうとしているミニチュアが純正品である保証はない。仮に、本当に商店で購入した実品の転売で、備考に「未開封」などと書いてあっても、実際のミニチュアはダメージ品だったり、別物が届いたり、ひどい場合は二次複製品のリスクもある。カラーやベースデコレート素材ならば、何か危険な混ぜ物がされているかもしれない。
もちろん、ネットオークションやフリマアプリの全てが悪ではない。だが、ハーミットイン商店の製品をオークションやフリマで売ったり、そうした二次流通品を購入するのはやめてくれ。幸い、悪質な転売行為などは今のところ報告されていないが、シーンを転売屋に荒らされてからでは遅すぎる。また、万が一にでも、君がハーミットイン商店で購入したものをどうしても処分しなければならない場合は、どうか売らずに捨ててくれ。捨てられないなら、大事にしまっておいてくれ。またやりたくなるかもしれないよ。
さいごに
大事なのでもう一度言うが、ハーミットインが目指しているのは、現在進行形のオールドスクールファンタジーミニチュアシーンのヘルシーな発展と、自由で快活、オープンでウェルカムな雰囲気を持つシーンの繁栄だ。そして、みんなの想像力・創造力が思い思いに全国でバクハツし、このホビーが何世代にも渡って継承されてゆくことだ。
この記事内で示されているものの中には、禁止事項も含まれているが、禁止事項の存在意義は、君のホビー活動を制限したり、振る舞いを管理カントクするためでは断じてない。やめて欲しいことを明確にすることで、より多くの人が楽しく、気持ちよくホビーを楽しめるよう応援し、その結果としてヘルシーでハッピーなホビーシーンを醸成したいからである。シーンがどのように広がり、育ち、どう次の世代に渡していけるかは、俺たち一人一人の言動にかかっている。みんなで力を合わせ、楽しく開かれたシーンを作って行きたい。どうか協力をお願いします!
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