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— なのこ@月曜東E20a (@c_nasa) April 15, 2024

1:30
9時くらいに寝て死にたすぎて起きた。
はぁって感じ。

10:00
起きた

21:45
親からもらった金で本を爆買いした..

22:20
書くことがない。

「痩せ姫 生きづらさの果てに」という本を買うか、「毛沢東　革命と独裁の原点」を買うかという気味の悪い選択を迫られてる。
結局前者を買った。

23:20
なんだか結局生きる気がしない。
怖いな。

23:45
痩せ姫というのを見て、なんだか不思議な気持ちになる。
自分はカロリーに関しては2000~3000kcal食べる日もあれば2000kcal以下の日もある。平日は殆ど2000kcalぴったりらへんを目指し、土曜日だけ2000kcal以上を食べてる。
そして異常に食べる時間に厳しい。2時がおやつの時間と決まっていてその時にコーラを飲まないとイライラする。
朝6時、昼12時、昼2時、夜6時に食べないとイライラする。
これは単純に間食を無理やり消す手段として機能してる。
この徹底された管理ぶりは親の影響がかなり強い。
親が食事には厳しいため、このような感じになった。
いわば、健康体なのかもしれない。
それ以降太ったりも痩せてもいない。

今まで言ってきたかわからないけど、自分は美人に極度の嫌悪感を抱いたりする。
美人が極端に苦手な不思議な男である。
いとこが突然美人になったとき、朝起きたらいつも通りの見覚えのある顔で少し胸が痛くなった。
なんだか、不思議な気分。

ダイエットという言葉が何で生まれたのか知らないけどそれがどうあれどあんま自分は好きじゃない。

いとこがおばあちゃんに、お寿司を食べなさい。といわれているけどダイエット。と言ってた。なんだか昔からいい子だけど何とも言えない気になってくる。

しかしそんなことを言う自分に大好きなゲームのあの一言が頭の中に思い浮かぶ。

この言葉はこのゲームをすべてであって本質だと思う。
主人公は妄想気質、でもそれは生きる価値であって目的。
誰も必要としなくて存在価値も失った彼が見つけたのは教師という自分。
わかる。自分も生きる意味を考える。そのたびに様々なことを考える。
自分もプログラミングで成功するという価値で生きてる。彼女たちにとっては「痩せる」が生きる価値なんだと思う。