ヒゲ長ハゲ太郎

l❤️NY

ヒゲ長ハゲ太郎

l❤️NY

最近の記事

怒った話

今日は久しぶりに怒りました。 テレビを人に譲ったからNHKの受信料引き落としを止めてもらおうと電話したら登録されてる住所が2、3個前に住んでたところので全然覚えてなくて。でもそれが分からないと止められない、と。 分からないものは分からないから分からない場合の次の方法を教えてくれと言ってるのに分からないと進められないの一点張り。調べてかけなおしてください、と電話を切ろうとするから、分からないものをどうしろというんだ、他の方法を教えてくれ、と切らせない。 そしたらお待ちください、

    • もしも人を殺したら

      兄から着信が入ってたから折り返したら「なんだお前か」だった。かけといて用事もなかったし、疲れ果ててた。 今日の通勤の時、スマホの電源が切れてやることもなくて想像をしていた。今突然知らない男に殴りかかられた時、ぼくがカウンターで相手を頭から地面に叩きつけたとしよう。男は後頭部を強打し、死亡。そうなったらどうだろう。ぼくは慌てるだろうか。 うーん、平然とできる気がする。相手が手を出してきたのが悪いわけでやらなければ死んでいたのはぼくかもしれない。 ケース②  もし、その男に

      • レス

        Twitter始めるとそっちの方が扱いやすくて長文書く気力なかったけど書きたいことができたので書いています。 まずTwitterすごい楽。フォローしてる人のだけしか見ないから凹むようなニュースも見ないで済んでるし。 こないだ内見行った物件が狭いけどよく行くエリアへのアクセスもいいしそこそこ綺麗だったから申し込みする。だから、狭い部屋の収納術とかレイアウトとか知りたくてYouTubeでいろいろ見てる。みんなお洒落ですげー。 でもある程度見るとみんな使ってるもの・置いてるもの

        • BOX

          日本人にとっての普通とアフガニスタン人の普通は違う。日本人の幸せとアフガニスタン人の幸せも違う。けどぼく達は日本人にとってのそれを慈善だとかボランティアだとか言って押し付けている。 普通をみんなの真ん中にしていることが問題なんじゃないかと思う。普通は一つの真ん中のことにしといた方がみんな幸せになれるんじゃないかと。 人が正義のもとに殺される世界、人が食べ物がなくて死んでしまう世界、冬の寒さで凍え死んでしまう世界、ぼくには想像できないことが当たり前に起こっていて、それを知ら

          我未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん

          論語にある孔子の教えらしい。 弟子に「先生は人間が死ぬということについてどう思うか」と尋ねられて「生きることすらまだ分からないのに死んだことなんて分かるわけがない」と答えたそうな。 イエス・キリストも「神は生きている人のためであり死んだ人の神ではない」と言っているらしい。 世界には多くの宗教があるが、そのほとんどは真理は似通っている、と読んだ本に書いてあった。そしてそれを汲み取っている信者は他者を冒涜したりはしない、と。 言葉尻だけを掴めばこの世界は争いになるけど、真

          我未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん

          リンガリンガリン

          兄から電話があってまたサッカーの誘いだったのですが、帰宅途中らしく今週の仕事の話を聞いた。月曜日が朝6時から夜2時まで、火曜日は朝9時から4時まで、水曜日は朝9時から終電まで木曜日もそんな感じで今日も0時に電話があった。相当疲れているようで珍しく愚痴っていた。後輩は7時に帰ってしまう、一緒に残ってやりませんか?と和やかに誘ったけど深刻なテンションで帰らせてくださいと言われたそうで。これ以上の仕事を振ると辞めてしまいそうで振れない。辞められると次に若いのが自分だから彼がやってい

          リンガリンガリン

          ひき逃げ犯は悪人か

          Twitterにふらっと立ち寄ったら「伊藤健太郎くん良い子そうだったのに分からないもんだな」という呟きがあったから書いています。 人を轢いて逃げたらダメ、だからそれをやったら悪い人。それはそうです、と。 ただその人が今までにした良いこととか見せてきた優しさが全部なくなんのかい、とも思うわけです。 それに、良い人とはどんな人なんだい、と思うわけです。悪いことをしない人?だったらこの世に良い人なんて生まれたての赤ちゃんくらいしかいないでしょうが。ぼくは小5の時に理科のテスト

          ひき逃げ犯は悪人か

          汗汗

          電車の車内広告を見ると、世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方、なる本が売れてるらしい。こういう広告は読者の感想を紹介するのが最近の流行だ。こういう本が売れるということはやりたいことすら見つからない人が多いのか。 本のタイトルで"世界一やさしい"は人気の冠だ。みんな楽して手に入れたいんだ。がんばらずにやりたいことを見つけられることを期待しているんだろう。 今読んでる中村哲さんの本でインタビュアーのばあさんが「最近は大人も本を読む能力が低下している」と言っていたがそれも10年

          引越しほぼ決まり

          兄からサッカーゲームの対戦の誘いがあったから帰宅後連絡したのに返事がない。それは別に良いのだが、ぼくの追求が面白かった。「お前もしかして白石さん(乃木坂の人)の卒業ライブ見とるんか?」兄は朝起きてLINEに気付いて爆笑するだろう。 引越しを夏から考えてて何度かここだという物件にたどり着いたけど契約までは進まなかった。それが先週、11月下旬に入居可能という物件を見つけて内見を事前予約した。ぼくが1人目ということだったから気に入ればぼくが最初に契約申し込みできるらしい。もうここ

          引越しほぼ決まり

          夢の話

          腰も痛いし疲れてるしで30分だけ寝てしまったらしい。その間に見た夢の話。 場面は中学の部活だった。幼なじみがいっぱいいて懐かしかった。 でも信じられないくらいみんな下手だった。サーブレシーブがまともにセッターに返らない。相手コートまで返ってしまうのが続いていたし、セッターも短くなったボールを追いかけてはこないで繋がっていなかった。 ぼくたちはもっと上手だったはずなのにとちょっと悔しくなった。 ぼくとセッターだけやる気があって、他のみんなはなんとなくダラけていた。兄がセッター

          おっさん臭い

          noteはSNSと違うからやりやすい。(すいをスイと変換するipadは石田スイさんを入力するとでも思ったのか?)SNSは他人のことが気になる。Twitter登録したけど結局こっちに書くのが性に合ってる。見たいアカウント見るだけに使えばそんな苦にならんだろうと思うが要らないニュース流してくるから鬱陶しい。Twitterはやっぱり人の悪口影口ばっかり目について登録して即消したくなるくらい。逃げた警察犬にエリート失格てタグついてて落ち込む。犬だって自由にいきたいし勝手に縛り付けて失

          散会

          散歩したい。朝早くか夜遅くに。1人か知らない人と。知らない場所を。 この草はなんて言う草だとかこの屋根の作り方はああだとか昔この辺は徳川がどうしたとかそう言う話を聞きたい。 オススメの音楽を交互に流しながら。明るい街を抜けて暗い公園で休憩。 朝からカラスが鳴く頃まで、夜から日が昇るまで。 散歩がしたい。

          マッチングアプリ

          YouTubeの広告マッチングアプリ多くない?それかオダジョー。 マッチングアプリが生理的に受け付けないのだけどその理由をうまく言葉にできない。まぁ生理的な話なのでうまい言葉などないかもしれない。 ぼくは未だに女性との出会いを街角でぶつかるか坂道でオレンジを拾ってあげるか、に求めている。 だからマッチングアプリが受け付けないのは客観的に見ても分かる話。 これはつまり、運命的な出会いを求めているので求めにいった出会いが受け入れられないのが1つ。あとは、出会える相手、結婚でき

          マッチングアプリ

          音楽なんてただの音と言葉

          人のオススメの音楽を見るのが楽しいことを知る。 興味をそそるものはなかったけどこんなに音楽あんのかてくらい知らない音楽が多かった。興味は持てなくても聴いてみると好きになる音楽も中にはあるというのは分かるんだけど、新しい音楽がいらないくらいに好きな音楽がたくさんある。 毎日聴いてるような旬な曲もあれば、今は聴いてないけど好きな曲、時々聴きたくなる曲もあるしそれを挙げていけば膨大な数になりそう。 せっかくなので最近聴いてる曲を記していこう。最近聴いてる曲だけでもいっぱいある

          音楽なんてただの音と言葉

          駅前にて

          路上ライブをやっている男性に絡んでる若い女子ふたり。    何歳に見えますか?  19歳?  うわ、ドンピシャ!18歳 ドンピシャではないなと思った。 仮装をした長身の男性。ヴィジュアル系バンドみたいな格好。駅に向かって走っていた。 化粧の奥の焦り顔が丸見えだ。できれば、メイクしてる時くらいはクールでいてほしいと思う。

          浅田家!

          AM8:25 新宿バルト9にて 観ておきたくて行ってきた直後。何に引っかかったのかを残しておくといい気がして。 映画のフィクションの部分はあんまり面白くないところもあった。というよりクサいように感じる点が多かった。けどそれ以上にノンフィクションがしっかり体重乗って伝わってきた気がした。震災から来年で10年というタイミングでこの映画を公開した意味もしっかり感じられた。 震災の悲惨さ、写真の意味とかそれで救われる人たち、家族の愛情が印象に残っている。 病気で幼い長男の命は