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There Is A Light That Never Goes Out

the smiths で1番好きな曲。 たくさんの歌詞の和訳が見たくて色んな人のブログの記事を見た。自分でも訳した。 私がthe smithsを知ったきっかけのブログで、この曲が「映画みたいな曲」と表現されていたことを聞くたびなんとなく思い出す。 あたたかい曲です。 There Is A Light That Never Goes Out/the smiths

    • まなつのまじっく

      とてもやさしい曲。海に行くと必ず聴く。 メロディにも歌詞にもどこにも無駄がない。MVも素敵で憧れ。これになりたい。 まなつのまじっく/花柄ランタン

      • Joy

        rei harakamiの音楽のすごいところはどんな生活にも馴染むところである。 朝通学電車に乗っているとき、勉強しているとき、お酒を飲みながら踊りたいとき、寝る前。 いつ聞いても生活の邪魔をすることがなく、寄り添ってくれる。 中学生か高校生の頃、両親に誕生日プレゼントとして買ってもらったアルバムから一曲。 Joy/rei harakami

        • 桜の季節

          私がこの曲を初めて聴いたのは3月のゲレンデだった。リフトの柱についたスピーカーから流れている歌声が気になり、乗っているリフトが柱に近づく度耳をそばだてた。リフトを降りてから必死にsoundhoundで調べたのが懐かしい。 間奏のギターの掛け合い、そこからラスサビまでの流れが感情的。優しく力強い。 桜の季節/フジファブリック

          トラベルプランナー

          "漠然と恋" 初めて聴いた時この言葉の組み合わせに妙に感動した。"恋"を形容する言葉としてこんなにぴったりなものがあるのかと驚いた。 この曲を聴くと絶対に辛くなるのに年中ふと気づいて聴いている。 トラベルプランナー/ハヌマーン

          トラベルプランナー

          God Help The Girl

          この映画というよりこのサントラが大好き。軽やかな音楽。歌詞に漂う若い女の子らしい危うさと歌声のさわやかさ。 God Help The Girl/God Help The Girl(Original Soundtrack)

          God Help The Girl

          Teenage Kicks

          私の音楽史を書くとすれば絶対入れたい一曲。10代の頃からこれになりたいと思いながら演奏していた。コードも構成もこんなにシンプルなのに聞くたびに良い曲だと思う。もうteenではないけれど、若作りではなく、年相応に、これになりたいと思う。 Teenage Kicks/The Undertones

          Teenage Kicks