いまさらながら、Facebookのプロフィールを整えてみました。
どうも。川北です。
ついにnoteを始めることにしました。
特に深い意味はないのですが、Gooブログ、FC2ブログ、Googleブロガー、WordPressと落ち着きなく渡り歩いて、ずっと興味のあったnoteにいろいろ書き溜めていこうと思います。
で、noteをFacebookでログインしてなんとなく思ったのが、そういえばFacebookのプロフィール文章ってかなり前から触ってないなと思い、普段講師をするプロフィールに置き換えてみました。
内容としてはこんな感じです。
特定非営利活動法人 津市NPOサポートセンター 理事長
特定非営利活動法人 みえNPOネットワークセンター 副代表理事
昭和54年7月生まれ。津市出身、津市在住。
大学卒業後(22歳)、「NPOって食べれるの?」という知識ゼロの状態で津市市民活動センター運営委員会(現:津市NPOサポートセンター)に事務局次長として就職。
周りの様々な方の支えがあってなんとかやっていく。
事務局長、フリーター、ニートを経て、平成21年より理事長に就任。
また平成26年4月より、みえ市民活動ボランティアセンターのセンター長にも就任。
津市市民活動センターとみえ市民活動ボランティアセンターの運営を中心に、市民活動支援、まちづくり、人材育成、デザイン、企画など多様な業務に携わる。
市民活動支援の実績や、組織を円滑に運営するためのファシリテーション、若手の人材を運営に活用し育成するコーディネート力が評価され、各種会議や審査員などで活躍している。また、精神的なことから社会復帰が難しくなった若者の回復なども仕事を通じて行っている。
「助成金講座」「ファシリテーション講座」「NPO基礎講座」「市民活動情報誌作成」「各種交流会」などのオーソドックスな企画から、「30代の女性向けボランティア情報誌の作成」「コワーキングスペースの運営」「レンタルボックスショップの運営」「リアル謎解きアトラクション」「ボードゲーム専門店」「NPOのためのデザイン勉強会」など津市や三重県ではあまり類を見ない企画まで幅広く手掛ける。
近年は、若者就業サポートステーションなどでゲーム理論を活用したコミュニケーションスキルを見直す講座を多数開催。
ゲームというわかりやすいツールや考え方を用いることで、コミュニケーションスキルや自身の思考パターンを見直したり、他者との関係づくりを考えたりする場となっているほか、課題解決の糸口をみつける手法としても評価されている。
また、愛知、岐阜、三重の東海三県のNPO・NGOをネットワーク組織「東海市民社会ネットワーク」の事務局も務める。
さらに1,400万円を超える借金を背負いながらも食えるNPOを目指して日々ゆるく奮闘中。
【若者から言われた言葉ベスト3】
・省エネですね。
・有名じゃないですよね。
・第一印象最悪ですね。
【その他の役職】
・津市市民活動センター センター長
・みえ市民活動ボランティアセンター センター長
・津市市民活動セレクション審査員
・平成28年度津市総合計画審議会審議委員
・亀山市市民活動なんでも相談相談員
・亀山市まちづくくり協議会補助金審査員
・一般社団法人SR連携プラットフォーム理事
・コミュニティ・ユース・バンクmomo顧問
・環境省中部環境パートナーシップオフィス主催 三重県協働コーディネーター
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22歳の時から大切にしている3つのこと。
【1】県内のNPOによる雇用の促進
三重県内で飯が食えるNPOを増やしていきたい。
それが県内の新たな雇用の促進に繋がると考えています。
【2】NPOによる人材成長の場づくり
NPOは企業や行政とは違う新たな活動や就職の場。
人材育成、人材発掘、社会復帰など、NPOというフィールドは、地域の財産とも言うべき“人材”を磨く力を持っていると思います。
一般常識や今までのやり方にとらわれない、個々にあった成長ができる機会を提供していきたいと考えています。
【3】県内のNPO支援の向上
三重県内(特に津市内)のNPO支援に対して、今以上にもっと力を入れていきたいと考えています。
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あと、4~5年前から三重県で力を入れたいと言っている3つのこと。
◆NPOの表彰制度をつくる。
◆県内中間支援センターの相談業務などの情報共有システムの作成
◆NPOの人材育成をするための学校
以上。
最初なんでこんな記事で。
これから時間のあるときにいろいろ思いを書き溜めていきたいと思います。