体験できる場があることは大切
小さくてもいいので、参加者自身が客ではなく、運営の一旦として参加・参画できる機会や場をつくるというのは大切。
そして、来ていただいた参加者(お客さん)が、体験できる場があるというのは大切。
貧富の差=教育の差のように言われているけど、それは学校で習う勉強だけではなく、社会での体験も同じかなって思っています。
お金がある家庭の子どもは、いろんな体験を小さなときからできるけど、そうではない家庭の子どもはできることが限られてしまう。
だから日常的に様々な場所で、子どもたちが何かを体験できることって必要なんだろうなと思う。
僕の職場でも子どもたちが何か体験できるような機会や場を作っていきたい。
そんな大それた話じゃないけど、「ひろばdeマルシェ 体験」やります。
良かったら来てくださいね~。
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