死は救済

※この記事は自殺等を推奨するものではありません。

わたしは死は救済だっておもってる。
そんなこと言ってたら、生きてるうちにできるたのしいことできなくなっちゃうとか言われるけど、そのたのしいことができなくてつらい気持ちすら感じなくなるんだからとかっておもっちゃってるからどうしようもない。

わたしもういろんなひとになんにもやるなって言われてて、わたしはそれがつらいんだけど、そうやってつらい気持ちを感じてる以上はわたしになんにもさせないのが正しいってことになっちゃうの。
ちょっと見づらいかな。
要は、がんばれないのがつらいけどそのつらいっていう気持ちがある以上がんばるべきじゃない…みたいな。

変だとおもう。
なんでつらいせいで病気って言われてるわたしがよけいしんどいおもいをしなきゃいけないの。
なんて言ってるけど、素直に休めないのもそれはそれで病気だとおもう。

だからわたしはなんにもできないし、なんかしても暴れてるとかおもわれてよけいつらくなるだけなんだけど、
でもわたしが死ぬことができたらどうなるんだろう。

ようやくわたしがつらいってことが認めてもらえる。
わたしの考えてたこと、やろうとしてたことが正しいことになる。

そうおもうともっと、死ななきゃっておもえてくる。

ぜんぶ病気みたいなもの。
ふつうのひとはそんな自分の追い込み方なんてしないし、なによりそんなことで悩まなくても自分でがんばってなんとかすることができちゃう。

でも、確かにわたしはまちがってるかもしれないけど、
今のわたしはもうそんなこと考えてられないくらい余裕ないとおもう。
だから、生きてほしいっておもうなら、ちょっとでもわたしの話を聞いてほしいなって。
健康に生きろって言って、健康なひととおんなじ扱いしないとか。
無責任、大人は。

はぁ…死にたいな