落合陽一さんとChatGPTとの対話は、私にとって「喜び」です。「AIとの対話って、こういうものなのか」を体感できます!
もう落合陽一さんと、ChatGPTに拍手!!!って感じです。
この落合さんのnote。有料記事なので引用はできませんが、ChatGPTの能力、今のChatGPTはこう使うんだよということなのかと。
このnoteの中には「落合さんとChatGPTの対話」のログのリンクがあり、全て読むことができます。
落合さん部分は、清水高志氏との動画での落合さん部分の音声を「自動書き起こし」したものを使っているようなのです。
というのも、落合さん部分は、「話言葉」そのままで、とても難しいし、文章は誤字、脱字だらけ。文章として読むのもなかなかの困難。
それでもChatGPTの解説は、とても的を射ている。
それは、そもそも一見訳のわからないように見えて、ちゃんと適切な用語が組み込まれていて、多分、落合さん情報を学習しているものを使っているから?
LLM(大規模言語モデル)について、体感したい人、有料記事ですが今の時代に読む価値がある「喜び」のnoteです。
こういう世界、来たかぁ。
そして今日のJoi Ito's Podcastのゲストが落合陽一さんと、松本大さん。
結婚前に、少しだけ習っていた茶道。
今の世界に向けて、「こういう文化や、考え方があるんだよ」と胸を張って伝えられるものが、たくさんあると思うのです。
Podcastの「視聴証明NFT」をミントするのはこちらから。