web3時代に必要な「デジタルアーキテクチャ」について考えよう
今日は、いつも紹介している「JOI ITO 変革への道 Podcast」の#49
web3時代に必要な「デジタルアーキテクチャ」について考えよう
の内容を少し書き起こしながら、感想を書いてみます。
(最後にこの問題を考える「無料のカンファレンス」の紹介もあります!)
いつもはゲストの方との対談形式ですが、今回Joiさん一人で、今考えなければならない「デジタルアーキテクチャ」とはどういうことなのかを、本当に解りやすくて解説してくれています。
そしてこれは単に「解説」ということではなくて、技術が大きく進化・変化することによる「何千年に一度?の社会変革」を、これから先を生きていく人たちが、より生きやすくするために、「今何をしなければならないか」を、危機感を持って真摯に語りかけてくれています。
(私はそう受け取りました)
文化の理解、法律の理解、経済の理解と技術の理解
これが、今回のPodcastの「まとめ」のような文章です。
「これら全部を一緒に話さないと、アーキテクチャは出来ない。」
これが非常に重要だと思いました。しかし、今の日本においてとても難しいことのように私は感じます。
今までの社会は、これら広範囲を網羅するような人材を育てて来なかったと思います。
むしろ、専門に特化したような人材を育て、その方が効率的だと考えられていた社会。
だからこそ、あらゆる分野の人たちが一同に会して話し合い、作業を進めながら創り上げていく必要があるようです。
「アーキテクチャはインフラ」
この言葉を聞くと、本当に今からの「そもそも論」の必要性と、その議論を急いで取り組まなければいけないと感じました。
さっき、TVのニュース番組で話されていたんですよねぇ。
「日本人は変わらない。外圧や大きな天変地異でもなければ」と。
外圧を受けたり、天変地異が来てからでは、今回の社会変革を日本人は乗り越えられないと私は危機感を感じます。
そして、コミュニティのメンバーは、その危機感を共有しています。
「日本人は変わらない」とよく言われますが、TVなどのマスメディアなどが、「本当に知らせなければならない情報」をきちんと提供すれば、日本人はちゃんと考えて変わると私は思います。
だって、私でさえ変わったのですから。
私、個人として頭の中を整理できたのがこの上記の表現です。
「若者の新しいムーブメントがweb3で、web3が使っている技術がブロックチェーン技術」
web3は、今の若い人たちが「こういう社会になって欲しい」とか「こういう現状は嫌だ」というムーブメントが、ブロックチェーン技術という革新的な技術の誕生で、この若いムーブメントを実現可能な時代の到来となってきているということだと。
しかし、Joiさんは、「いくら技術が発達しても、人々が「貧困は嫌だ」とか「炭素排出は削減したい」などを、本気で取り組まない限りこれらの問題解決はあり得ないといいます。
当然ですよね。
最後にもう一度今回のタイトル。
web3時代に必要な
「デジタルアーキテクチャ」について考えよう。
これは、今考えないといけない、これからの未来の基盤となる「インフラ設計」のことです。それを縦割りではない、「そもそも論」で、最新技術を熟知した技術者やアーティスト、法律家、様々な分野の人たちが一緒になって創り上げていくものだというお話でした。
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そして、以下は今回のPodcastの中でも紹介されている、Joiさんを始めとする方々の、まさに「アーキテクチャ」を考えるためのカンファレンスです。
なんと無料です!
是非アカウント登録などの設定をして購入してみてください。
皆で自分のこととして考えなければならないことだからこその「無料」です。
【参加無料】デジタル時代の新しい社会のあり方を考えるカンファレンス / Conference to Discuss the New Society in the Digital Architecture
以上
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