なんか上手い…なぜ? でも上手い… 気が向いたら書かきためる
新しく好きになったもののおかげで知る世界がまた広がった。 その先でまた自分が描けなかった細やかな描写が上書きされて、もっと繊細で美しい世界に頭が変わっていく感覚が異常なまでに心地よく。美しいものほど心に残るなと思った次第
無性に狼さんにあいたくなった
ピンクが死ぬほど嫌だった。 それでも変わることってあるから 人間ってやっぱり信用ならん
好きだけど好きを伝えることもなければ好きであることを認識して話しかけることももうないんだろうな、あと1年それでも希望がない現状がちょっと痛い。 まぁ死ぬほど推しがいるわけで、その分なんか余裕で回収できるよ
人が共感するのは不満ばかりで、言えないことや溜まっている気持ち悪さに共鳴するものが多い、それだけ人は不満や不平を心に抱えてる