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食への意識を変える

理由のわからない不調

あららぎです。
食べてはいけないものの記事をいくつか執筆しました。
今回は特にどういう人が食を変えたほうがいいか、についてです。

昔から体調が悪くて最後に100%快適に一日を過ごしたことがないという方は食を変えると治るかもしれません。
僕はそのタイプでした。

中学生くらいから不健康な生活をしていたので部活や勉強で思い通りに体が動かないと感じていましたね。それがつい最近まで続きます。

食への意識を変える

そんな、最近までだるい体とあたま、快眠もできない状態で生きてきました僕は食への意識を変え、食べるものを変えた今では人生が変わりました。
1カ月くらいですか、それだけで生まれ変わったように、やっと自分の人生が始まったなと感じています。おおげさですかね笑

いえ、本当です。確信をもって断言できます。
体の内から変化するってこういうことですね。僕の場合はとくに食が悪かったんだなと…。

前記事にも書きましたが、まずは止めるき食材を意識して排除しました。
まず止める、そして体への変化をみて調子がよくなれば継続で変わらなけれ食べてもいいお思います。

大事なのは今ままで食べてきた物、普段食べているものが体にどういう影響を与えているのか自分で確認することです。
食事はなんとなくそこにあるから食べている物がほとんどでしょう。
僕もそうでした、家ででるから、周りが食べているから、近くに売ってるから、すぐ食べられるからなどなど。
考えて食べることを意識する機会はありませんでした。

ただ皆さんも、情報ではこれが危ない、控えたほうがよいと知っているでしょう。でも実際に止めて体への変化を調べてみる人はどれくらいいるでしょうか?

健康がやりたいことをやる人生を送る鍵

自分の食事を再確認して意識的に変えてみましょう。
良い変化があったら取り入れて、変化しなかったらどちらでもよいのです。

僕のような原因不明の体調不良の方に届けばうれしいです。



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