寺田ユースケがテレビに出るには vol.51(妻・まゆみ)
こんにちは、まゆみです。
最近、有難いことに取材や企画のお話がちょこちょこ増えてきました。
しっかり形にしていかないとなと少しプレッシャーもかかります。
本日はユースケとの最近の2人の会話の内容をご紹介します。
もともと、芸人をしていただけあって日々のユースケのお笑い研究は熱心です。
テレビを観ていてもとにかく、「あの時の一言が」「この間(ま)が」「お笑いには大きく分けると3つの山があって」「ずっと前から売れると思っていた」「このネタだけは観ておいたほうがいい」
ここから数分、数十分と話が止まりません。
大好きを通り越したお笑いに対する熱意。
ユースケは自分がテレビに出て、さんまさんやジュニアさんに突っ込まれているイメージができています。気持ちは一生芸人なんだなと、毎日呆れ顔で聞いています。話に乗ると何時間も続きそうなので。笑
さて、そんなことで、寺田ユースケがテレビに出て、出続けるにはどうしたらいいのか。
どうやったら、寺田ユースケのキャラクターを出していけるか。
周りの人たちから「いじって」もらえるのか。
(まだ、テレビ出てないじゃんというのは今は心にしまって)
真剣に話し合ってみました。
そこで、寺田ユースケがテレビで誰かにいじってもらうこと、いじられることをキャラクターとして定着させることの難しさについてです。
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