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プロジェクトに参加する配給会社

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プロジェクトに参加する配給会社(配信・賛助)を紹介します。
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記事一覧

ユナイテッドピープル

SDGsに関連する社会課題をテーマとした映画を配給しています。新型コロナの影響を受け、弊社で運営するcinemoでは「Zoomで上映会」 をリリースするなど、新たなことにも挑戦しています。いち早く日常が戻り、いつも通りに映画館に行けること、人々が不通に集まれる日が戻ることを願ってます。 https://unitedpeople.jp/ 【代表作】 ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~ 【最新作】 もったいないキッチン

オンリー・ハーツです。

オンリー・ハーツは、1991年11月1日創立。最初の配給作品は、92年セテラ・インターナショナルと共同配給し新宿にあったシネマスクエアとうきゅうで公開した、東京国際映画祭グランプリ作品『希望の街』です。以来、評論家が評価する言葉を持たないような新鮮な見方、新鮮な風景を求めて、世界中の新人監督や個性派監督の作品を手掛けるも、「変わった映画」と片づけられること多々。が、そういった中に、ギレルモ・デル・トロやニコラス・ウィンディング・レフンのデビュー作があったり、マイク・リーやヌリ

マジックアワー

配給を始めて今年が15周年です。2012年イラン映画『別離』が大ヒット。昨年は『嵐電』が話題を呼びました。差別や迫害を憎みマイノリティや弱者に寄り添う映画を中心に邦・洋問わず配給しています。東京国際映画祭2019グランプリのデンマーク映画『わたしの叔父さん』を年末公開予定。 今回のラインナップは、ここ7~8年間に世界の映画祭を席巻した傑作10本です。ベルリン映画祭金熊賞『私の、息子』、怪物ラブ・ディアス監督のベネチア映画祭金獅子賞『立ち去った女』、カンヌ映画祭ある視点部門審

エスパース・サロウ

今年で創業50年を迎える映画配給会社・新日本映画社の洋画配給レーベル:エスパース・サロウが始まって24年経ちました。エスパース(espace)は「場所」、サロウ(砂漏)は「砂時計」の意味。世界中に砂の数ほどある映画の中からキラリと光るひと粒を見つけて、広く拡散していく場所であれという思いを込めたレーベルです。ファミレスみたいにメニュー豊富ではないけれど、それぞれ手間暇をかけたこだわりの一品料理、どうぞ召し上がれ! 【代表作】  『いのちの食べかた』    ニコラウス・ゲイハ

彩プロ

創立33年。2012年『籠の中の乙女』でヨルゴス・ランティモスを発掘、本格的に映画配給に参入。『マダム・イン・ニューヨーク』『さざなみ』『家へ帰ろう』など世界各国の良質なドラマから、『0.5ミリ』『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』などの邦画やドキュメンタリーまで、バラエティ豊かな作品をお届けします。 【代表作】 『マダム・イン・ニューヨーク』   ガウリ・シンデー監督 『さざなみ』            アンドリュー・ヘイ監督 『家へ帰ろう』     

ドマ

買い付けた映画は、子どものような存在です。監督さんの代弁者となり、映画を一本一本愛情を込めて紹介させて頂いています。映画を通して、皆さんの心が癒やされ、豊かになるお手伝いができれば嬉しいです。http://domainc.jp// 【代表作】 セールスマン 【最新作】 子どもが教えてくれたこと

ザジフィルムズ

92年、米映画『アフター・ダーク』で劇場配給を開始。98年、渋谷系ブームの中レイト公開した『女は女である』が大ヒット。以降ゴダール、ヴァルダ、ドゥミ等、ヌーヴェルヴァーグの監督、ベルイマン、カサヴェテス等の特集上映を手掛ける一方、ヨーロッパ、アジアの才能ある監督の新作を発掘し続け、昨年30周年を迎えた。 【代表作】 『女は女である』リバイバル          ジャン=リュック・ゴダール監督 『幸せになるためのイタリア語講座』    ロネ・シェルフィグ監督 『落穂拾い』  

kinologue(キノローグ)

今年で7年目になるフリーランス配給者です。これまで北欧の大切な文化を伝えるだけでなく、観る人にとって自分ごとになるような映画を届けてきました。出会った映画を子供のように慈しむとき、たくさんの人々の力を借りて観る人に届くとき、配給することの悦びと映画の力を感じています。 http://kinologue.com/ 【代表作】365日のシンプルライフ 【最新作】サウナのあるところ

ノンデライコ

製作と配給、両方やってます。映画そのものが世界を創造せんとする行為の結晶だとしたら、配給という仕事はその映画が内包する世界をより多くの方に伝えるために試行錯誤する創造的行為です。この機会に是非「配給」のことを、より知ってもらえたら嬉しいです。 ◎代表作  少女は夜明けに夢をみる ◎最新作  タゴール・ソングス

ムヴィオラ

心が動いた映画。世界の扉になる映画。中でも、もし私たちがやらなければ日本で配給されないかもしれないと感じた映画を選んでいます。今回の配信パックでは初配信の『鉄西区』をはじめとするワン・ビン作品、アピチャッポン監督作品が特に貴重です。 [代表作] 『光りの墓』アピチャッポン・ウィーラセタクン監督 『死霊魂』ワン・ビン監督 『タレンタイム 〜優しい歌』ヤスミン・アフマド監督 [最新作] 『ぶあいそうな手紙』アナ・ルイーザ・アゼヴェード監督 [ムヴィオラ 配信ラインナップの見

サニーフィルム

このプラットフォームで発起人の一人として声を上げることは、自分の配給に協力をしてくれている大切な仲間の声も届けたいからです。誰か一人が救われたら良いわけではない。一人残らず救えということでもない。映画文化の未来を担う一人として映画配給会社の使命を果たしたい。 www.sunny-film.com ◎代表作 ゲッベルスと私 ◎最新作 ドリーミング村上春樹

チャイルド・フィルム

良質な世界の映画を届けることで、こどもたちが多様な文化、価値観と出会い、その未来がより豊かなものとなることを目指しています。自由な外出ができない今、オンラインでも見られるおすすめ映画を「こども映画プラス」でご紹介しています。http://www.child-film.com 【代表作】ソング・オブ・ザ・シー 海のうた 【最新作】エセルとアーネスト ふたりの物語 #HelpThe映画配給会社 #アップリンククラウド #配信でも映画を #映画配給

セテラ・インターナショナル

設立から32年、心を豊かにするセテラならではの厳選した映画を届けたいという一貫した思いで良質な欧州映画を配給しています。 本物を継承する意味でクラシック映画配給にも力を注いでいて、フランスの名優ジェラ―ㇽ・フィリップの映画祭を数度開催。2022年には生誕100年祭を鋭意計画中です。 【代表作】 『クロワッサンで朝食を』 『パレードへようこそ』 『ハンナ・アーレント』 【最新作】 『最高の花婿  アンコール』 『お名前はアドルフ?』 【UPLINKCOULD セテラ・イ

ミモザフィルムズ

創立9年目に入ったミモザフィルムズは、ヨーロッパを中心に、ちょっと変わった個性的な作品や物議を醸すような作品を買い付ける事をモットーにしています。ドラマ、伝記物、ドキュメンタリーまで、バラエティに富んだ作品のラインナップをぜひお楽しみください! 【代表作】『大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院』 フィリップ・グレーニング監督 『アスファルト』 サミュエル・ベンシェトリ監督 『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』 フレデリック・ワイズマン監督 【最新作】