オンリー・ハーツです。
オンリー・ハーツは、1991年11月1日創立。最初の配給作品は、92年セテラ・インターナショナルと共同配給し新宿にあったシネマスクエアとうきゅうで公開した、東京国際映画祭グランプリ作品『希望の街』です。以来、評論家が評価する言葉を持たないような新鮮な見方、新鮮な風景を求めて、世界中の新人監督や個性派監督の作品を手掛けるも、「変わった映画」と片づけられること多々。が、そういった中に、ギレルモ・デル・トロやニコラス・ウィンディング・レフンのデビュー作があったり、マイク・リーやヌリ