6月の振り返り
さーて！6月ももう終わり！はやい！
6月にあったことを振り返ろうと思います。
・彼と微妙になった（→なんとか関係性は保管）
・評価面談があった（→やばいぞ、と言われた）
・ボーナスが入った（→部署自体は好調だったため汗汗）
・ちょっと頑張ろうと思った（仕事を）
・筋トレを前半頑張った（→気づいたらやめていた、再開しないと）
・石丸（伸二）さんを知った（→あまり詳しく書けませんが、めちゃくちゃ広い意味で大先輩）
そんな一か月間でした。
ここ最近は石丸さんを応援していて、とは言ってもはむちゃん都民ではないため、なにもできず・・・ただただ当選をお祈りしております。
石丸さんの素晴らしさは多くの人が語っているので、特筆しませんが、
はむちゃんが石丸さんを知ったきっかけは、ぼーーーっとYouTubeを見ているときに、たまたま見た都知事選の公約発表で石丸さんが
「全体最適」という言葉を使ったんですね。
この、「全体最適」一般的には馴染みがある言葉なのかな？
はむちゃんのまわりでは使う人が多いです。
コンサル特有なのか、IT特有なのか・・・
分かりませんが、この馴染みある言葉がすっと入ってきたんですよね。
そして、石丸さんがよくおっしゃる「教育を受ける側より前に与える側（教師）の職務の最適化」（ちょっと表現は違うと思いますが）
いわゆる教師が教えるという専門職に集中できる環境をつくるということで、
これは医療現場のタスクシフト/シェアに似た考え方です。
タスク・シフトとは、医師の業務のうち他の職種に委ねることができる業務を移管することです。
他職種への業務移管ではなく、複数の職種で業務を分け合う場合は「タスク・シェア」と呼ばれます。他職種へのシェアとは限らず、医師から別の医師へシェアすることもあります。
結局このタスクシフト/シェアもなかなか現場レベルではうまくいっていないという話も聞きますが、労働人口が減るこの国では、どんどんタスクをシフト（そしてブルシットジョブを削減）していかないと激ヤバですね☆
そういえば、ブルシットジョブで思い出しましたが、
コンサルで業務改善をしていて、よくある課題が「業務の属人化」です。
そしてその属人化された業務はだいたいブラックボックスで、その担当者が辞めるか倒れた日には現場は誰も分からん☆みたいなことが起こります。
なので、コンサルが業務のヒアリングをして、改善提案やIT化を推進するわけなのですが、どういうわけか時々「この業務を奪われたくない・・・だからコンサルにも誰にも話したくない・・・」という方がおられます。
この思想、はむちゃんにはあまりよく分かりません。
だってしなくていい仕事なら、しなくていい方がよくない？それでひまになったからってそんな簡単に日本の会社はクビにはならないよ、むしろクビになって自由になっても、どこでも人手不足なんだし、きっと雇ってくれるよ、てかそんなことにならないよ。と思うのですが、
もしかするとそういう方は自分の存在意義を仕事以外で見いだせていないのかもしれませんね。
だからこの仕事がなくなると、死んじゃう！みたいな。
確かにそう思っているならこわいもんね。
はむちゃんはコンサルなのでそこまでのサポートはできないのですが、そういうひとりひとりに向き合って改善できるお仕事も素敵だなと思います。（それってなんの仕事？）
最近、遠距離恋愛の記事からフォローしてくれた方が何人かいて嬉しかったです。ありがとうございます。
はむちゃんは、遠距離恋愛をしたり、仕事をしたり、石丸さんを応援したり、ダイエットしたりして生きてます。
（恋愛系７割、なんか仕事とかの雑感３割の感じで更新しています）
あなたは最近なにをしていますか？
なにが楽しかったですか？
そっと教えてくださいね。
ここまで読んでくれてありがとう！
最後に推しのショートおいとくね
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？