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ネイルの可愛さ紹介【海外のおすすめネイル】

つめを塗るという行為。

以前はなぜつめをわざわざ塗ることにお金をかけているんだろうと、ネイルに行っている人を見ては心底不思議におもっていた。


老廃物じゃん?みたいな。

でも、塗るとわかる。

可愛いし、テンション上がるんだよね、あれ。


たった10つ、されど10つの爪の数。

手先は人目につく。もちろん、自分の目にも。

ネイルの可能性というか、ネイルの良さをわかっていなかった私は、外見を着飾るのは相手のためより自分のためだ、ということを自覚しきれていなかったのかもしれない。


そんなわけで、大学3年生にして、つめに色を塗るということの良さに気づいた私。


CHANEL

明るいオレンジ色。一度塗りはわりと派手めだ。夏のプールにあう色。

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RMK

綺麗なグリーンカラー。緑ってなかなかつけこなせないけれど、これはエメラルドぽいからお洒落な気分にさせてくれる。

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Dior

妖艶なパープル。妖艶といいつつ、だけど薄めでいやらしくない。私の勝負つめはこれです。大人っぽい雰囲気。

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O・P・I

言わずと知れたネイルブランド。カラーバリエーションがすごい。塗りやすいし、ムラもない。色も綺麗だ。

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KIKO

イタリアブランド。イタリアの薬局で安かったので購入。マットな色合い。なにより乾きが早い。

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Life Professional

ポーランドで買ったネイル。マットな色も、ツヤのある色もあり。こちらも薬局のようなところで購入。可愛いカラー。

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visee

ヴィセ。うーん、選んだカラーのせいか、イマイチ。一度塗りじゃ全然だめ。安っぽさを感じる。まあ安かったけれど。

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パソコンとか触ってて、本当に思う。

つめは自分を高める一種の魔法。

神は細部に宿る。

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JURIA
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