Htmlでオンライン入場システムのレイアウトを作る

どうもはろわです!
今回はオンライン入場システムのレイアウト(少しだけシステムも)を作ってみました!
なかなか難しくて手をつけてない分野だったのですが需要が高そうなので作ってみました。
初心者が分かりやすいように解説しています!



Htmlを書いてみる

1.雛形を作ります

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
  <script src=""></script>
  <link rel="stylesheet" href="style.css" />
  <title></title>
</head>
<body>
</body>
</html>

なんじゃこりゃ(´・ω・)))?
ってなりますよね、、、
どうしてもこれをコピペしたくなっちゃうですけど、せっかく勉強するんだったら理解しましょう(*^^*)

解説


っていうのが1番最初にあるんですけどこれは、
これはhtmlファイルですよ〜って言うのを宣言してるんですね。

<html>
はここからhtmlですよっていう宣言です。
こういう<>でくくられたものをタグというふうに言います。

<head>
これはヘッドで、この中にcssのファイルを読み込んだり、文字コードを宣言したりします。

<meta charset="UTF-8">

これは文字コードを宣言しています!
これがないと文字化けしてせっかく作ったサイトが変な暗号みたいになります。
強制では無いですが、設置しておくことをおすすめします、、

<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
なんじゃこの暗号はァって思うかもしれないけどこれ結構有能です!
ビューポートって言ってスマホ版対応出来ちゃう優れものなんです!最初は分からないと思うのでコピペでおっけー

<script src=""></script>
<link rel="stylesheet" href="style.css" />

出てまいりました!これもわかんないですよね、
一つ一つ説明しますね
<script src=""></script>って言うのは外部のJavaScriptファイルを読み込む時に使うんですよね。""の中にファイルのパスを入れると使えます!
※JavaScriptって言うのは、例えば要素がふわっとフェードアウトしたりとかそういう動きを付けられるプログラム言語です。

<link rel="stylesheet" href="" />
これはcssを読み込んでいるんですが、
<css src=""></css>では読み込んでくれません、
なのでこのような形を取ります。
StyleSheetって言うのはcssの正式名称がCascading Style Sheetsって言うからそれをとってこういう名前になっています!

<title></title>
これは、ウェブサイトをパソコンとかで開いた時に上に出てくるタイトル的なものですね。
(未設定だとURLになります)

以上こんな感じです!
では早速作っていきましょう!
2ページ目ではhtmlファイルを完成させます!

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