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私が私の声を聞き続けてきた成果。



どうしよう。
そんなこと言われても
私は今幸せだし
楽しいことが待ってるし
ああ、
ありがとう。


ほんとだ。
すごいなぁ。
他人は色々言ってくる。


私のために。
良かれと思って言ってくる。


私の前世
私の今の状態


どうして
真実は誰が決めるの?


私が決めたいよ。
だって私今幸せなのに?


今最高だと
こんなんで
最高に楽しいって
思ってるのに?


水をさしてくれるけど、
でも
水をさせないほど
私の軸はぶれない。


私は私と
対話し続けている
習慣があるという
自負がある。

私のことは
私が1番知ってる
とは思わないけど、

現時点では
現段階では
いつだって
ベストオブベスト


頑固と言えば頑固だけど
私の幸せ、
私が望む状態って
私が決めたいよ。

私が選択して
その結果なら
構わないのだよ。


私にとっては
最高なんだよ。

そんで、
最高は更新されてるから

なんか困っちゃう。

それは、
凪状態で、
つまらなくないですか?

って聞かれたときもそうだった。

ごめん。
全然。

全然そう思わないかも?

当時は返答の仕方が分からなかった。
言い方を選んでた
生意気って思われないかな?
全然って言ったら困らせるかな?
怒らせるかな?

そう思って
どう応えて良いか分からず、
つまらないのかな?
つまらないかも?

本心ではないことを言い放った。
するともう
やることなすこと面白くなくなって。


学んだ。
教訓になった。


私、これでいいのよ。
これが良いのよ。


他人はそれをみてつまらない

と良く言うのよ。


しかし、
私はそれが好きなのよ。

私は私が好きでいればいいのよ。
私は私に好きな時間を
好きなだけ堪能させてあげたいのよ。


ありがとうね。
気にかけてくれて。
でもいいかな。


良かれと思って。
他人はね。


話してくるんだけど。
他人は私の人生の脇役なのよ。

私の人生の主人公は私なのよ。


そこを私がね、自分でね
巧妙にすり替えてしまうと
てんで
面白くなくなる。

生活が面白くなくなる。

人生が面白くなくなる。


面白くなくなるのがすごい。顕著。
その人の人間性を嫌いにまでなりそう。


だからね。
こんな話が来ましたね。
私はどう思う?
どう感じる?

って自分に聞けことが
本当に大事。


私が
ちょっと良くわかんないし、

あんまり面白くない。

って感じたら、

距離を取ればいいんだよ。

人が嫌いなんじゃなくて、
自分がどう思うかを
自分が自分の感じたことを
聞いてあげないから

人が嫌いだと勘違いしてしまう。

距離感。

その事象との距離感。
その感性との距離感。

そこに気付くとグンと人間関係は
楽になるし

自ずと
対人バリエーションがアップデート
される。

より、
自然に

より
調和された

空気がまとえる。


私もね、
読んでくれてる
あなたの人生の脇役なのよ。

ここで、すれ違って出会う役。


ここで、よっ!
って、かわす役。


あなたは
あなたの人生の主人公なのよ。



ありがとうございます♡教材研究費として潤沢に使わせて頂きます♡ヨロコビ〜〜〜🥰