好きなことを仕事にする、ということ。
ゴールデンウィーク中に、アール・ブリュットの展示会へ行ってきた。
アール・ブリュットとは、
「美術の専門的教育を受けていない(=教育による固定観念や既成概念を刷り込まれていない)人が、自分の感性や情熱のままに表現した芸術作品」
のことだ。アウトサイダー・アートともいう。
私もデザインやイラストの仕事をしているけれど、専門的に学んできたわけではなく、ほとんど自分のセンスやカンを頼りにやってきた。
そういう面で、自分と何か通じるものがあるのではないかという気がして展示会場へ