かたおか ともゆき(heliopasue.photo)
新年明けて早々なのだが 年末年始に掛けて心が全く落ち着かない。 公私ともに居場所が見つからないからかもしれない。 仕事では異動の話が出たがどうやら頓挫しそうである。 また複数の同僚の家庭事情の影響で一気に仕事を抱え込んで しまいその上、上司に叱責される始末。 私事では、そんな落ち着かない気持ちでいるため 複数の友人との関係を勝手に拗らしてしまいSNSの フォローも自分都合でブロックしたりフォロー解除してしまったり・・・ まったく情けない。 これじゃ孤立するわけだ。 も
富士登山失敗・・・ なんで登れなかったのかな・・・ 以前のnoteに書いたのですが、足を持ち上げる筋肉が 付いていないようなのです。 ジムで1~1.5kmスイムを週3回ペースで通っていて 基礎体力には結構自身があったのですが・・・ 階段や岩場で体を脚力で持ち上げることが苦しくて・・・ 腿やふくらはぎがつってしまい・・・ せっかく1年かけて体力づくりをしたのに・・・ あぁ悔しい。 っと2019年の8月25日の下書きに残っていました。 その後、 ええ、走りましたよ。 近所の鉄
「PEAKHUNT 東野登山隊」が実に面白い。 お笑い芸人の東野幸治氏が登山を始めた。 同い年。 僕も今年から登山を始めている。 PEAKHUNTではないがボチボチ山が登りたい。 東野幸治氏が番組中に言う言葉がイチイチ面白い。 「医者と弁護士がトライアスロンするみたい」 「金があればいい道具が帰る。いいザックは肩の痛みも無くなる。 財力があれば貧脚でも山は登れる」 「貧脚登山部先ほどから子供にバンバン抜かれています」 「(天津木村に対して)高所恐怖症なら山登る前に心療内科で
平成から令和にまたぐゴールデンウィーク中に個展を開きます。 3年前位に個展を開いてからの2回目の展示になります。 少し前は「人を撮るなんて・・・」なんて思っていたんだけど 人の動きや表情って面白いですね。 また、被写体の方に写りを見てもらうとその表情からダイレクトに写真の 可否が受け取れてしまう緊張感もたまらないですね。 フィルムカメラだと出来ないけど・・・
令和元年8月2日(奥さんの誕生日)に富士山に登った(途中まで) 会社の同僚総勢25名のかなりの集団。 須走ルートです。 浜松から「道の駅すばしり」は同僚君のエスティマ号で快適な旅。(この後地獄が待っているとは知らずに浮かれてます) SAで富士山をかっ食らいました(この後地獄が待っているとは知らずに浮かれてます) ちなみにザックはこのボリューム。 α7Ⅲ、ドローン(MavicAir+バッテリー2個)、ガスストーブセット1式・・・ かなりの重量です。(この後地獄が待ってい
一眼カメラをはじめて7年くらい・・・ 一眼カメラを手にした頃は風景や抽象的なものばかり撮っていました。 最近ようやく「人」を配置した写真のよさが分かってきてポートレートに 興味がわいてきました。 遅咲きですね。 積極的に人と関わりたいな。 そう思う4月です。