動く立体彫刻に込めた思い…デジタル化と現地取材の狭間で
"一塊で動いて見える立体彫刻"って何?
3Dプリントされた彫像が動けば「VRのダンスループ」や「形として残し難かった動きのある観光資源」がそのままレプリカに出来るんじゃない?"が「アニメ彫刻」シリーズの原点です。プロフィールにも同じことを書いていますが、取材先でしか出会えないハッとした瞬間を映像以外の手に取れるモノとして具現化・マネタイズ可能なら、地方創生をVRゴーグル付けて盛り上げるより広く年齢を問わず分かり易いし、取材先の展示施設にも直接還元できるフローになると思ったの