【FF11】過程を楽しむヴァナ生活 045「龍王の眠る場所」
今回の動画はサンドM6-2「龍王の眠る場所」です。
前節の「ローテ王妃の庭」の最後で拾った紙切れが関わってきます。
ただ、このあたりの話の繋がりはさらっと読んでいるだけでは
「ちょっと有名になった冒険者に対して次々王家からの仕事が舞い込んできている」といった感じにも受け取られます。
三国のいずれもミッションもそうですが、
各国の後半パートともいえるミッション6以降からは、各国の抱える問題点（や秘密）に対しての物語が展開するので、一見あまり動きのない展開だと思っても、あとで色々と「あー、あれがこうなって……」ってなること請け合いです。
ということで、
王家からの依頼は「龍王の秘宝」について調べてきてほしいというもの。
秘宝はおそらく龍王ランペールの墓にあるというのが予測できるのですが、
今のランペール王の墓は新規に建立されたもので、本物は大戦後の混乱でどこにあるのか分からない状態なのだとか。
龍王ランペールの墓は初期から行ける割に、エリア分けがしっかりされていて、昔から許容レベルが広いダンジョンなんですよね。
最近、地下側に新しい敵が配置されて、高レベルプレイヤーが新たに遊べる場所となっているようです。
今回向かうのは地上エリアから行ける奥側のエリア。
そこにある小部屋のひとつが霊廟であることを発見します。
中にあったのは古代サンドリア文字で書かれた古文書。
そこにロシュフォーニュもやってきて……というお話。
古文書には一体何が書かれているのでしょう。
その後、秘宝を探しにサンドリアの重要人物が勢ぞろいでこの霊廟にやってくるのですが、どんな宝が眠っているのでしょう。
ここのイベントではクリルラがきちんと通路側を見張っている様子が分かったり、結構細かいんですよね。
途中のバトルでは他の冒険者さんと攻略がかぶってしまって、フェイスも出さずにソロ攻略をしていたでんさくが、お待たせしてしまっている状況に焦りながらバトルをしています。
討伐を待ってくださった冒険者さんありがとうございました。
文：ヘコヘコボタン
ほかにもスプラトゥーン3の動画もあげています。
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