【FF11】過程を楽しむヴァナ生活 041
ジラートMのゴールが見えつつあるところ、ラスボス前の大きな山場でもある、アーク・エンジェル(AA)戦が前回の動画投稿からスタートしました。
ヒュムを倒し、タルタルを退け、ミスラもその勢いで……と思いきや、
戦闘前のでんさくの心配どおり、魅了技に屈してしまうことになりました。
そこで、今回はミスラの魅了を克服することを目指しますって……あれ?
何かやってることがおかしいですよ?
ノーグにこそこそ向かったり、合成を上げているはずがないのにウィンダスの骨工ギルドに行ったり、そうかと思うとカザムに行ったり。
うーん。何をしているんでしょうね。
いそいそと撮影している様子を想像すると何と言いますか。
もちろん、本当の意味でレジストチャームを身につけるべく、対抗措置になりそうな装備品もいくつか手に入れるでんさく。
レベル70のでんさくが装備できるものは限られています。
レジストチャーム装備にどのくらいの効果があるかは別としても、取れそうなものは取っておきたい。いわばお守りです。
そんななか、ハルブーン奥地にいる「Mythril Mouth Monamaq」を倒しにいくことになりました。
というわけで、この部分だけ私がシーフでお手伝いとして参加しています。
装備品の性能や特別何かの討伐対象にもなっていないことなどから考えると、ライバルがいるといった心配はすることないと思っていました。
が、POP時間を考えると倒せるチャンスはそう何度もこないと思っていたこともあり、一発で目的の「ボランティアピアス」が手に入ったのはラッキーでした。一応シーフになっていた意味があったのかな。よかったよかった。
レジストチャームに身を包んで準備万端のでんさく。果たしてどうなるか。
ぜひ、その目でお確かめください。
そして、その他のAA-エルヴァーン(EV)とガルカ(GK)についてはどんな顛末を迎えることになるのか。
AA-EVはおそらく五戦士の中で実力と地力は最強レベル。
果たして今回の動画で無事AA戦を終了させることができるのでしょうか。
ぜひ応援よろしくお願いします!
文:ヘコヘコボタン
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