【サブノーティカ】秋になったけど海底探検03【LIVE】
※本記事にはサブノーティカのネタバレになる画像が使用されています。ご注意ください。
世間が「スプラトゥーン3」のプレイで盛り上がる中、私たちが9日から10日にかけて放送していたのは、インク潜り……ではなく海を潜る「サブノーティカ」。
前回は拠点を建設し（＝簡易の通路をつないだだけのもの）、座標のはっきりわからない「脱出ポッド6」を20分ほどかけて探し出したところでひと仕事を終えたーという気持ち。
脱出ポッド捜索中に感じたのは、もう少し深いところを探索できる必要があるなぁということでした。
というわけで、今回の目標は「シーモス」という小型潜水艇を作ることになりました。
シーモスを造るためにはまずは「携帯型乗物建造ベイ」を作る必要があるのですが、こちらはわりとすんなり作ることができました。ですが、シーモスを造るにはまだ材料が足りません。
そこで必要素材などをとりに行く必要があるのですが、そんなこんなしている間にでんさくさんを救出しようとしてくれているサンビーム号から通信が入りました。
40分後にはこの惑星に到着するという連絡にのんびり構えるでんさくさん。
この時のお手伝い役の私（＝ヘコヘコボタン）は、このあとの展開を知っているため、気が気ではありません。
（いや、あのイベントは見逃しちゃダメなやつでしょ……）
ですが、本当に何もしらないでんさくさんはのんびり基地の周辺を探索。
シーモスも作らなきゃ、予備のバッテリーも作りたい。
レーザーカッターも作らないとだし。あれも気になる、これも気になる。
といった状態のでんさくさんにとって、まだ30分以上も余裕のあるタイマーなんて目の前の興味よりも優先順位がさがっております。笑
ついに途中で私が「合流地点にいってもいいんじゃない？」「行こうよ」と促し始めます。
でんさく
「行ったほうがいい？」（まだまだ時間余裕あるし大丈夫っしょ）
いやいや、なんかタイムリミットのカウンターとか出てるしさっ、普通行ってみるでしょ。
行った先で探索もできるし！← これは私がその場所がどういうところか知っているから言えることだけど。
私
「ちょっとネタバレになるんだけど、そこで大事なイベントあるから」
その言葉で急いで向かったでんさくさん。
ようやくサンビーム号が到着する予定の場所へ。目の前にある人工的な建造物を見つけて驚くでんさｋ……ではなく、カニともクモともいえない生物に襲われたことに一番驚いていました。
サンビーム号到着の約束の時間。
異変に気が付いて、そわそわしはじめるでんさくさん。
そわそわしているでんさくさんを見て、別の意味でそわそわする私。
あ、動かなくていいの。海じゃないよ、空からくるから。
あぁ！そっちじゃない、上、うえ、うえーーー！
そうそう、そっち、カメラそのままで。
でんさく
「うわ、まじかー」
なんとかイベントシーンも見届けることが出来まして、
島の気になるところも軽く見て、食料が足りず拠点に戻ることにしたでんさくさんは、またやりたいことが増えてしまいました。
今回はそんな感じの配信となっています。
で、結局シーモスは？
出来ませんでした！
でも、ストーリーのお陰でわりと見所は多い回となっています。
文：ヘコヘコボタン
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【Subnautica】ロケットが墜落したので海中探索する 03
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