【FF11】過程を楽しむヴァナ生活 047「獣人兵器の秘密」
サンドリア編、今回の動画では「獣人兵器の秘密」を進めていきます。
これをクリアするといよいよランク8になることが出来ます。
冒頭は、ミッション6-1「ローテ王妃の遺言」の時に、デスティン国王の命で取りに行った「夢幻花」の花が咲いたから庭に見にいらっしゃいと、クレーディ王女からのお呼び出し。
さりげないシーンなのですが、クレーディ王女の民を思う優しさと合わせて、冒険者に「夢幻花」のことをリマインドさせているんですよね。
(なにせ、夢幻花の事はメインストーリーにしてはさらっと終わってしまっていますからね。このお花はもう少しあとの話の中でもう一度大事な役割を果たします。)
さて、ミッションとしてはここからが本番。
ガードに話しかけてみると、ユグホトの岩屋で何かを企てているオークたちの調査を依頼されます。ユグホトの岩屋までは久々ということもあって、あえて野営陣→砦→岩屋といったルートをとりました。
初期エリアなのですが、今見ても景観も含めて、変化に富んだ面白みのあるエリアですね。
さて、岩屋の奥ではオーク達が集まっていました。
5体のオークを相手に単身挑むことになるでんさく(赤75/黒37)。
その中には、大戦中はオーク帝国軍の刈手氏族の族長で、ベドーに留学経験もあるというエリートでもある「Jagidbod of Clan Reaper(狩人タイプ)」もいます。あいにく、でんさくにかかってしまうと「あの〇ゲ」扱いされてしまう気の毒な存在なのですが。オーク戦車を乗りこなしていたという設定もあるため、ここのバトルではオーク戦車も出てくるのでしょうね。
でんさくが舐めた態度をとったせいでしょうか。
その元エリートの強烈なイーグルアイが炸裂します。
ちょっとした隙のせいで、HPが大きく減らされてしまったでんさくは挽回することが出来るのでしょうか。
その後のやんごとなき方のバレバレな展開も含めて、ラストに向けて進むお話をご覧ください。
「過程を楽しむヴァナ生活」シリーズでは、
ストーリーやクエストなどを中心にのんびりと進めながら、時には泥臭い戦い方をして頑張っています。
もしよろしければ、でんさくの冒険を見守っていただけると嬉しいです。
文:ヘコヘコボタン
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