【44日目】111日後からエブリスタで毎日投稿する小説家志望【あと68日】

 正直、ここに書けるほど創作活動をしていないので、なかなか筆が進みません。今日はキャラの掘り下げに挑戦しながら、がっつりシリアスな展開にするのか、それとも、そこまではいかずにわちゃわちゃで済ませるのか、などなど細かいことを考えていました。「自分が書きたいこと」という軸に沿って考えるとめちゃくちゃ幅が広くなってとっちらかっちゃうので、あくまでも「この設定で読者はどんな物語を期待するのか」に重点を置いて絞り込むのが大切だし、結果的に書きやすくなるんじゃないかと思っています。

 どうしよう、マジで書くことが何もないので、今日決めたキャラクターの設定っぽいのを貼りつけてお茶を濁しますね。

ありさとそうまの状況

・ずっと何かを探している感覚
・はしったりとんだりということに憧れがあったので、中学から陸上の高跳びをしていた
・高校でももちろん続ける
・大会とか記録とかには、そこまで興味がない
・さわやかイケメン
・女の子とは友達という感覚が強くて、お付き合いしたこと=誰かを好きになったことはない
・ヤイバーマンが好きでよく見ていた
・みんな好きだけど、ブラックが気になっていた
・チャンバラをしていて祖母に怒られた
・母親は自分を産んですぐに亡くなっている
・祖母と父と一緒に住んでいる
・兄が2人いるが、2人とも家を出て県外の大学へ行っている

・最近、自分がとぶときにめっちゃいい風がふく
・ので、記録がすごい
・跳べなかった記録もこえてしまった
・そのことに、違和感を覚えている
・自分につっかかってきた先輩が、突然の風にあおられて転倒してたまたまそこにあったもので怪我をする
・自分のせいではない(野狐が起こした風)けど、責任を感じている

・自分の周りでちょっとおかしなことがおこってるから大会を辞退しようとおもってる
・きつねは別に見えない
・在里は狐守の家系ではない
・でもなんとなく、不思議な存在がいてもいいなというか、いたほうが楽しいなとは思ってる
・1年2組

 こうやって、とりあえず思いついたことを書いて何とか形にしていくしかないのでもどかしいです。なぜかびっくりするほど気分が乗らないので、何かでモチベを上げなければ。あ、

 スタバのこのタンブラーが唐突にめっちゃ欲しくなったので、ちょっと探してきます。かわいい。

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森原ヘキイ
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