【#134】たとえこの道の先が壁だったとしても、多分そこまでの歩数とかが重要な時期。
お疲れ様です、こんばんは。やっぱり音楽の力を使うとアイディアが湧くのですごくありがたいんですが、このエンドレスリピートを止めないと執筆が進まないので困ってます。インプットとアウトプットを同時にこなせるスキルが欲しい。
さて、本日の進捗ですが、
7/6 1話まとめる。2話の概要ざっくり。7/7 2話まとめる。3話の概要ざっくり。7/8 3話まとめる。ここまでで初稿完了。
7/9~12 1話の改稿。
7/13~17 2話の改稿。
7/18~22 3話の改稿。
7/23~25 全体修正。
7/26~30 公開しながら修正。
進んでません。きょうは全然進みませんでした。というのも、ずっと「この3話で本当に大丈夫か??」という意識が抜けなくて不安なんですよね。1話完結型のゆるふわコメディを書くのが初めてなもので、1話1話の展開は頑張ったつもりなんですが、3話としてトータルで考えるとやっぱり物足りないのではという不安がつきまとっています。
まあ、でも、時間がないので今更変更のしようもなく。たとえダメだったとしても、それならそれでまた構成を考え直すなり何なりすればいいわけで。今はそのルートを信じて最後まで書き切ることに全力を尽くそうと思います。
そして、そろそろどんな話なのかをさらっとでもお伝えすべきかとも思ったんですが、あまりにもジャンルがニッチすぎて恥ずかしいのでやっぱりギリギリまでやめておきます。
『人外ショタが主人公の異世界転生ファンタジー』とだけ言っておきますね!自分のヘキを詰め込んだ、刺さる人にはぶっ刺さるような作品目指して頑張ります!
それでは、きょうはこのへんで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さんも楽しい創作ライフをお過ごしください!
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事があなたの何かのきっかけになれば本当にうれしいです。
ツイッターやブログにもいますので、そちらでもお会いできますように。