【#057】やっぱり朝のほうが筆のノリもいい気がする。

おはようございます、という挨拶も新鮮ですね。きのうまでずっと午後9時ごろに更新してきた日記ですが、きょうからお試しで午前9時ごろ更新に切り替えています。
きのうは早めに寝てたっぷり睡眠をとったはずなんですが、やっぱり布団の中が気持ちよくてついゴロゴロしてしまいました。ただ、いつもは中途覚醒をしてしまう私なんですが、いつもつけている間接照明を消して部屋を暗くして寝てみたところ、朝までノンストップコースでいけたので今夜も試してみようと思います。

さて、きょうの創作活動の予定ですが。
初稿に取り掛かっている段階で、現在1話の序盤をちまちま修正しているところです。ただ、今のままのペースだと想定の3倍くらいかかりそうで、6月2日の連載開始もちょっと危ないんじゃないかと思っていたり。
なのでポモドーロで短時間集中しながら「その25分でどこまで進める予定なのか」をあらかじめ決めてやっていく必要があるのかなと思いました。

でも読書もしたいです。映画も最近全然見てないので変な中毒症状みたいなのが出てます。

なので、もちろん執筆することが最優先ではあるんですが、時間のある休日ぐらいは「書く」「読む」「書く」「見る」を同じ時間だけ（ポモドーロなので25分ずつ）繰り返すことも、私の心の安定のためには必要なのかなと思いました。読むことや見ることで執筆のアイディアが出てくることだってありますしね！知識が全然足りていない私には悪いことではないと思います！

ということで、これから早速やっていきます。
ちなみに今読んでいる本は、小川楽喜先生の『標本作家』です。

標本作家

今まで全く触れてこなかったSFというジャンルを率先して読もうと思っているんですが、冒頭の世界観からもう好みの匂いがしてめちゃくちゃ先が気になります。今日中に読み切りたいけど、どうかな。頑張ります。

それでは、この辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
きょうも素敵な創作ライフをお過ごしください！